こんにちわ!あきはこと、秋葉柾谷(@NavigatorMasaya)です 。
今回は10月28日にYouTubeにアップされた動画「M-line Music#64」の見どころを3つ紹介したいと思います。
これを見ると「M-line Music#64」の見どころやポイントをチェックすることができます。
これは最近ハロー!プロジェクト(ハロプロ)を知ったという方向けに紹介するものです。
ページの一番下にリンクを貼りました。
興味が沸きましたら、どうかチェックしてみてください。
「あきいろっ! あきはのいろいろ話」はこちらのサーバーを使っています。
見どころ1:佐藤優樹、初めてのMC
今回のMCは佐藤優樹ちゃん(まーちゃん)と宮本佳林ちゃん。
前回のエンディングで言っていた「スタジオ初登場のメンバー」はまーちゃんでした。
もう1人のMCが佳林ちゃんなので「ジュリン」ですね。
初登場で緊張したのか、言葉にすごく気を遣ってるのがビシビシ伝わってきました。
そんな中でも、ところどころでまーちゃんらしい言葉づかいが出てきます。
これから先、慣れてくればもっとまーちゃんらしさが見られるでしょう。
今後さらに「M-line Music」に登場していくそうなので楽しみです。
見どころ2:夏焼雅・宮本佳林・小片リサ・Bitter & Sweet・佐藤優樹「ドッカ~ン カプリッチオ」ライブ映像
今回も「M-line Special 2022 ~My Wish~」からのライブ映像が届きました。
楽曲は「ドッカ~ン カプリッチオ」。
2012年リリースのモーニング娘。13枚目のアルバム「⑬カラフルキャラクター」の収録曲です。
イントロを聞いた瞬間から気持ちが高まりますね。
メンバーも髪を振り乱して激しいダンスをしています。
ユニゾンも何だか豪華になって、さらに気持ちが盛り上がります。
注目はまーちゃんです。
おっ!と思ったのが、サビの最後「今夜は盛り上がろう」のダンスです。
この歌詞のところで膝を一度軽く曲げてから、伸ばして立ち上がるような振りがあります。
まーちゃんは他のメンバーよりも膝を深く曲げて、特に低い姿勢から立ち上がっています。
まーちゃんの気合がとても入っているのが伝わってきました。
ラスサビ前の間奏のとき、みやびちゃんとまーちゃんが顔を見合わせて笑い合うのもいいです。
映像のあと、まーちゃんが担当した煽りパート「いくよ!」についての話がありました。
最初言うタイミングが分からなかったそうですが、みやびちゃんが教えてくれたそうです。
さらっと助け舟を出すみやびちゃんがかっこいいです。
見どころ3:M-line Vlog 小片リサ「Artist#18File」撮影の一日
特に触れられていませんが、今回から新コーナー「M-line Vlog」が始まりました。
第1回目は小片リサちゃん(りさまる。)の「Artist#18File」撮影に密着しています。
「Artist#18File」はTOKYO MXのテレビ番組です。
火曜日の夜に放送されている番組で、タイトルの”#18″は「十八番」の意味です。
自分の十八番をテーマに、アーティストの素顔と魅力に迫る番組だそうです。
りさまる。は11月に4週にわたってこの番組に出演し、その撮影風景の映像が見られます。
撮影前に意気込みを語る映像がありますが、笑顔が見られてかわいいです。
撮影映像が始まると、その映像を見ながらりさまる。がコメントをします。
本人が映像の説明やそのときの気持ちを語っていて、これがまた良い感じです。
途中、映ってる自分を見て「うふふ」と思わず照れ笑いをするところがあります。
これも臨場感があってなかなか良かったです。
りさまる。のコメントは特に台本はなく、その場で思ったことを言っているようですね。
コメントの最後、撮影を「すごく、楽しかった」と述べて、そして笑ってしまうりさまる。。
飾らない素のりさまる。をかいま見られたようで良かったです。
映像では撮影が終わって、感想を述べる姿も映っています。
終始にこやかな表情で楽しい撮影だったことが分かります。
新コーナー「M-line Vlog」ですが、なかなか好印象です。
次回は誰が登場するのか早くも楽しみです。
「M-line Music#64」の見どころを3点紹介しました。
まーちゃんの初MC回でしたが、すでに魅力の一部はあちこちに出ていました。
次の#65ではどのようになるか、引き続き注目です。
新コーナー「M-line Vlog」も良かったです。
どのように展開するか分かりませんが、こちらにも注目しましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。
「M-line Music#64」に少しでも興味が出てきましたでしょうか。
もし、「興味が出てきた!」という人は下の動画をチェックしてみてください。
これをきっかけにハロプロメンバーだけでなく、「M-line Club」のメンバーたちやビタスイの良さも知ってもらえるとうれしいです。