こんにちわ!あきはこと、秋葉柾谷(@NavigatorMasaya)です 。
今回は正真正銘の「たわごと」です。
だいぶ想像している部分が多くを占めている話です。
話半分どころか「話4分の1程度」の気持ちで読んでください。
「M-line Music」を見ていて最近思うことがあります。
宮本佳林ちゃん、プロデューサー気質があるんじゃないでしょうか。
見てくれる人のことを考えて、どのように人を動かすかということが好きそうに思えます。
なぜそう思ったかをいろいろと書いてみようと思います。
1.「M-line Music#53」のガチャトーク
まずは「M-line Music#53」のガチャトーク。
下のリンクから佳林ちゃんの話を聞いてみてください。
「M-line Music#53 ガチャトーク②(スペシャルユニットを作るなら・・・)」(音が出ます)
ハロプロメンバーとOGでドリームチームを作るとしたらという話題でした。
自分の立ち位置について「プロデューサーなので後ろで指揮する」と言ってました。
そういえば、メンバーだけでなく衣装や楽曲、演出まで具体的に考えていました。
メンバーや衣装、楽曲をセッティングして、どのような演出にするかも考える。
その上、自分は参加せずに指揮をするというのはまさにプロデューサーですね。
2.「M-line Music#44」の「アメジスト」インタビュー映像
「M-line Music#44」のインタビュー映像でもその片りんが見えます。
下のリンクからインタビューを聞いてみましょう。
「M-line Music#44 宮本佳林 LIVE 2022春~アメジスト~ インタビュー」(音が出ます)
「ハッとさせるようなことをしたい」と語る佳林ちゃん。
その気持ちから「きみの登場」で落ちサビで自分が登場する演出にこだわってます。
見てくれる人のことを考えて、どのように演出するかを考えています。
3.「M-line Music#52」の「Future smile」について
「M-line Music#52」の「Future smile」についてのトークでも見られます。
下のリンクからトークが聞けます。
「M-line Music#52 「Future Smile」について~パフォーマンスしてみたい現在のHello! Project楽曲」(音が出ます)
「Future smile」を選んだ理由をこう発言しています。
「やるからには、あまり見られない『宮本佳林が「Future smile」のときにいたら』みたいなものを見せたいという気持ちで(選んだ)」。
「M-line Music#52」より
これも観客の視点に立って、どうすれば関心を持ってくれるかと言うのを考えています。
演者として観客のことを意識して、どうパフォーマンスするか考えるのは自然なことでしょう。
しかし、これだけ発言が揃うと「佳林ちゃん、プロデュース業好きかも」と思ってしまいます。
4.宮本佳林、ハロプロのプロデューサーに就任!?
つんく♂さんから役目を退いてから、ハロプロにプロデューサーはいません。
だから、将来佳林ちゃんがプロデューサーに就任することがあるかもしれません。
プロデューサーとして、ハロコンを演出するなんてこともあり得るでしょう。
それはそれで面白そうという気もします。
どうなるか分かりませんが、引き続き佳林ちゃんに注目していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。