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佐藤優樹・宮本佳林のユニット「ジュリン」のライブ映像!「M-line Music#61」の3つの見どころ

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こんにちわ!あきはこと、秋葉柾谷(@NavigatorMasaya)です 。

今回は10月7日にYouTubeにアップされた動画「M-line Music#61」の見どころを3つ紹介したいと思います。

これを見ると「M-line Music#61」の見どころやポイントをチェックすることができます。

これは最近ハロー!プロジェクト(ハロプロ)を知ったという方向けに紹介するものです。

ページの一番下にリンクを貼りました。

興味が沸きましたら、どうかチェックしてみてください。

  • 「M-line Music」についてはこちらをご覧ください。         
  • 出演メンバーが多く所属する「M-line Club」についてはこちらをご覧ください。

「あきいろっ! あきはのいろいろ話」はこちらのサーバーを使っています。


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見どころ1:「M-line Special 2022 ~My Wish」からの2つのライブ映像

今回のMCも夏焼雅ちゃんと宮本佳林ちゃん。

今回は「M-line Special 2022 ~My Wish」から、2つのライブ映像があります。

佐藤優樹・宮本佳林「ほたる祭りの日」

1つ目は佐藤優樹ちゃん(まーちゃん)と佳林ちゃんの「ほたる祭りの日」です。

この曲は2013年にリリースされました。

歌っているのは、SATOYAMA movementにより結成された、まーちゃんと佳林ちゃんによるユニット「ジュリン」。

2013年に作られたMVです。
結成から9年後の2022年に「COVERS -One on One-」で復活しました。

オリジナルを歌った「ジュリン」の2人が、久しぶりにそろってのパフォーマンスです。

まずは、まーちゃんのソロから始まります。

雑なところがない、まっすぐできれいな声です。

続いて佳林ちゃんのソロです。

まーちゃんとはまた性質の違う高音で、良く響きます。

サビで2人の声が合わさりますが、2人の高音が見事にきれいなハーモニーを作り出します。

そのきれいなハーモニーは、聞くと浄化されるのではないかと感じるくらいです。

途中のセリフもしっかり再現されていますし、サビで笑顔で向き合うシーンもあります。

リリース当時を知っている人には、心憎い演出になってます。

映像の後は佳林ちゃんがまーちゃんとの関係性を話しています。

佳林ちゃん本人から語られる、ジュリンのエピソードは聞き逃せません。

なお、この曲そのものはすでに「M-line Special」で披露されています。

「M-line Music#7」で、佳林ちゃんとBitter&Sweetによるパフォーマンスが紹介されています。

そのときの記事はこちらです。

動画も貼りましたので、気になった人はチェックしてみてください。

夏焼雅・小片リサ・西田汐里・前田こころ「青春バスガイド」

2つ目はBerryz工房の「青春バスガイド」のライブ映像です。

この曲は2009年にリリースされたBerryz工房20枚目のシングル「青春バスガイド/ライバル」に収録されています。

内容は修学旅行に来た男子学生がバスガイドを好きになるというものです。

MVではBerryz工房のメンバーが学ランを着て演技をしています。

バスガイド役としてテレビ東京の大江麻理子アナが出演しています。

まず、驚いたのがこころちゃんです。

力のこもった低音で歌っていて、これがめちゃめちゃかっこいいです。

「ひとめぼれなんだ」で始まる、小片リサちゃんの歌い出しがグッときます。

オリジナルでは菅谷梨沙子さんが歌ってますが、それを思い出しました。

そしてオリジナルを歌っているみやびちゃん。

今回も芯の通った力のある声が会場を突き抜けます。

西田汐里ちゃん(にしちゃん)の歌声もしっかりかっこよさを見せています。

ただかわいいだけじゃない、にしちゃんの力を見ることができます。

この「青春バスガイド」、オリジナルよりさらに迫力が増してるんじゃないでしょうか。

聞き終わってとても満足した気分になりました。

なお、ライブ映像の前に、この曲「青春バスガイド」についての話があります。

そこで、ハロプロのリハーサルの今と昔の違いが話題になっていますが、これも面白いです。

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見どころ2:宮本佳林 1st アルバム「ヒトリトイロ」楽曲解説インタビュー その2

#60に続き、佳林ちゃんの1stアルバム「ヒトリトイロ」楽曲解説インタビュー映像があります。

#60での楽曲解説インタビューについての記事はこちら

今回解説する楽曲は「イイオンナごっこ」「Happy Days」です。

内容が充実していて、楽曲だけでなく、レコーディングでの話やライブでの話も出てきます。

前回と同じく、気になったところを箇条書きでまとめました。

より詳しい内容は実際の動画を見て確かめてください。

「イイオンナごっこ」

  • 女の子あるあるが詰まった曲。
  • 楽曲と18歳頃の自分を重ねて歌った。
  • サビの前では感情が伝わるように歌い方や表情に気を付けている。

「Happy Days」

  • 初めてもらった明るい楽曲。
  • 歌の中に苦手な部分があって、最初歌えるかどうか不安だった。
  • コーディングの方法がJuice=Juice時代とは違うが、その方法で歌い方が改善できた。
  • この曲は、ライブで見る前と見た後では違った印象になる。
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見どころ3:矢島舞美「タイムカプセル」

#59、#60に続いて矢島舞美ちゃんのライブ映像があります。

今回も「矢島舞美カジュアルディナーショー2022 ~タイムカプセル~」からの映像です。

今までのライブ映像の記事は下のリンクから見ることができます。

小片リサの新曲「どっち」MV公開!「M-line Music#59」の3つの見どころ
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宮本佳林1stアルバム「ヒトリトイロ」特集!「M-line Music#60」の3つの見どころ
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今回の曲は℃-ute「タイムカプセル」。

2006年にリリースされた℃-ute1枚目のアルバム「キューティークイーン VOL.1」に収録された曲です。

実は初めて聞いた曲なのですが、曲は青春時代を思い出してる内容でしょうか。

前に紹介した2曲と違い、ゆったりとした楽曲です。

そんなゆったりとした曲を丁寧に歌う舞美ちゃん。

歌う姿が本当に昔を思い出しながら歌っているように見えます。

何だか穏やかな気持ちになって、体を揺らしながら聞いてました。

最後は℃-ute時代と変わらない満面のスマイル。

この曲を聞いて、素敵なひと時を過ごすことができました。


「M-line Music#61」の見どころを3点紹介しました。

本編では触れられませんでしたがガチャトークも良いです。

MCの2人が好きな、ライブ演出について話すのですが、実際に映像付きで紹介されています。

映像があると分かりやすいですし、当時の映像なので懐かしさも感じられます。

このような昔の映像が豊富にあるのは、歴史の長いハロプロだからこそ。

こういう映像は、最近ファンになった人にも興味をもって見てもらえます。

これからもどんどんこのような映像を見せてほしいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

「M-line Music#61」に少しでも興味が出てきましたでしょうか。

もし、「興味が出てきた!」という人は下の動画をチェックしてみてください。

これをきっかけにハロプロメンバーだけでなく、「M-line Club」のメンバーたちやビタスイの良さも知ってもらえるとうれしいです。

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