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佐藤優樹、金澤朋子出演動画のメイキング!動画「M-line Music#22」の3つの見どころ

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明けましておめでとうございます!あきはこと、秋葉柾谷(@NavigatorMasaya)です 。

今年もこの「3つの見どころ」の記事を通じて「M-line Club」の魅力を伝えられるようにがんばっていきます。

どうか今年もよろしくお願いします。

今回は1月7日にYouTubeにアップされた動画「M-line Music#22」の見どころを3つ紹介したいと思います。

これは最近ハロー!プロジェクト(ハロプロ)を知ったという方向けに紹介するものです。

本編を見る前に「M-line Music」について知らない、分からないという方は、下のリンクをクリックして「M-line Musicとは」を先に見ることをおすすめします。

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見どころ1:「This is 運命」ライブ映像

新年第1回ということでセットに正月飾りがありますね。

今回のMCは宮本佳林ちゃんとBitter&Sweet(ビタスイ)の長谷川萌美ちゃん。

MCでの萌美ちゃんは久しぶりな気がします。

最初は「M-line Special 2021〜Make a Wish!〜」からのライブ映像です。

楽曲はメロン記念日の「This is 運命」。

「This is 運命」は#16の「私の一曲」で夏焼雅ちゃんがあげていた曲です。

この曲はリリースはだいぶ前ですが、人気のある盛り上げ曲です。

「This is 運命」についてもう少し詳しく書いたものはこちらをご覧ください。

歌っているのは佳林ちゃん、小片リサちゃん(りさまる)、ビタスイの2人です。

この歌のように力強くて迫力のある歌は歌ったことはなさそうな4人です。

しかし、見てみるとちゃんと見ごたえ聞きごたえのあるパフォーマンスでした。

偶然なんでしょうが、全員白い衣装でそろっているのも良いです。

佳林ちゃんが力強く歌っていますが、かわいさがしっかり残っているのは彼女らしいです。

2番目の終わり「いい子でね」もかわいいのですが、それがその裏の怖さまでも感じられます。

りさまるはこの曲と相性がいいですね。

1番目の最後「分かるよね」は背筋がゾクッとしました。

表情をスッと消して言うのがうすら寒いものを感じます。

表現力の高さのたまものでしょうが、途中のセリフといい似合っています。

ビタスイの2人も力強く歌って曲の雰囲気をしっかり支えています。

客席が映りますが、多くのペンライトが揺れていて、盛り上がっているのが分かります。

映像が終わったあと、MCの2人がこの歌について話すところも聞きどころです。

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見どころ2:佐藤優樹×金澤朋子「寒いね。」メイキング

昨年の終わりにアップされた動画、「COVERS -One on One-」が話題になっています。

10日余りで20万回再生され、公式の動画ではかなり見られている動画です。

それは出演しているのが強力なメンバーだからというのもあるでしょう。

1人目が、元モーニング娘。’21(卒業当時)の佐藤優樹ちゃん(まーちゃん)。

もしてもう1人が元Juice=Juiceの金澤朋子さん(かなとも)。

どちらもパフォーマンスだけでなくいろいろな面でグループを支え、人気のあるメンバーです。

卒業したハロプロメンバーがあまり期間を空けずに映像で登場するのは、めったにありません。

あまりの異例さにあきはは戸惑いさえも感じたのですが、そのメイキング映像が出ました。

まず意気込みとお互いの歌声の印象を語っているのが、2人のキャラクター通りです。

先輩である相手を気遣い、真面目に誠実に評価するかなとも。

高く評価しているけれども、どう言っていいか分からず、そばにある壁を使いだすまーちゃん。

壁を使ってかなともの歌声のすごさを説明するまーちゃん、大学で講義をしているようです。

撮影が終わって、2人が感想を述べていましたが、相性の良さを感じました。

独特の表現をするまーちゃんをさりげなくフォローするかなとも。

この映像だけではなくもっと見たくなる組み合わせです。

映像が終わったあと、佳林ちゃんによる2人の歌声の評価も興味深いです。

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見どころ3:鈴木愛理ちゃん

動画の後半は鈴木愛理ちゃんの登場が続きます。

「私の一曲」

1つ目は「私の一曲」。

「歌詞」というテーマで取り上げたのがBuono!「ゴール」でした。

選んだ理由を話すときに自分と重ね合わせて語るのですが、じっくり聞きたいところです。

そしてBuono!のラストライブの映像と合わせて、「ゴール」を歌ったときのことを語ります。

映像と合わせて聞くと胸に迫るものがあって、これもしっかりと見てもらいたいと思います。

「Va-Va-Voom」ライブ映像

2つ目はライブ映像、パフォーマンスをしている愛理ちゃんです。

歌はJuice=Juiceの「Va-Va-Voom」。

最初のソロパートは圧巻の一言です。

まるで自分の歌のように歌いこなしているようです。

愛理ちゃんだけが目立っているわけではありません。

もともと歌っていた佳林ちゃん、さらにりさまるのボーカルも力強くて聞きごたえがあります。

それでも愛理ちゃんの歌声に圧倒されます。

鈴木愛理のパフォーマンスに酔いしれるのに十分な映像になっています。


「M-line Music#22」の見どころを3点紹介しました。

新年1回目から充実した内容で、いつもながら3つ選ぶのが大変でした。

まーちゃんとかなともの2人は今後どのように「M-line Music」に出てくるのかが楽しみです。

体調の問題から卒業をした2人ですので、登場するのはなかなか難しいでしょう。

ところで、「M-line Special」は今年も実施されます。

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もし2人が出演したら、かなり盛り上がるでしょうが、どうなるでしょうか。

今後のまーちゃん、かなともの活動にも注目です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

もしこのブログを見て「M-line Music#22」に少しでも興味を持っていただけましたら、下に動画がありますので、どうぞご覧ください。

これをきっかけにハロプロメンバーだけでなく、「M-line Club」のメンバーたちやビタスイの良さも知ってもらえるとうれしいです。

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