M-line MusicM-line Music3つの見どころハロプロ

今回は小関舞スペシャル!小片リサの「抱きしめられてみたい」も!「M-line Music#139」の3つの見どころ

M-line Music
記事内に広告が含まれています。

こんにちわ!あきはこと、秋葉柾谷あきはまさや(@NavigatorMasaya)です 。

最新のM-line ClubメンバーやBitter&Sweet(ビタスイ)に関する情報をお届けします。

毎週金曜日にYouTubeに配信される動画「M-line Music」は、魅力的なステージパフォーマンス、他では見られないレアな映像、トークコーナーなど、見どころ満載のコンテンツが楽しめます。

今回は、4月19日に配信された「M-line Music#139」を詳しく紹介します。

この記事では「M-line Music#139」のハイライトや、最近ハロー!プロジェクト(ハロプロ)やM-line Clubに興味を持ち始めた方には必見のポイントを、全部で3つ紹介します。

また、記事の最後には「M-line Music#139」へのリンクも掲載していますので、ぜひ見ていただき、M-line Clubメンバーやビタスイの魅力をお楽しみください。

動画「M-line Music」についてはこちらを見てください。

出演メンバーが多く所属するファンクラブ「M-line Club」についてはこちらを見てください。

秋葉柾谷が気まぐれに語るブログ「塾講師のたわごと」はこちらから見てください。

広告

見どころ1:稲場愛香・小関舞・小片リサ「抱きしめられてみたい」

オープニングトークがほっこりする

今回もスタジオには稲場愛香ちゃん(まなかん)と小関舞ちゃんが登場。

オープニングのトークでは2人でのプライベートな交流が増えているという話題でした。

何でも、小片リサちゃん(りさまる)を加えた3人でお食事に出かけたとか。

「Mi RooM」で共演した3人の交流は、何だかほほえましいです。

「Mi RooM」と言えば、それに関する記事を以前投稿したので、良かったら見てみてください。

「抱きしめられてみたい」ライブ映像

1つ目の見どころは、そんな3人がパフォーマンスした「抱きしめられてみたい」のライブ映像です。

「M-line Special 2024 ~Many well wishes~」からの映像です。

「抱きしめられてみたい」は、2020年リリースのつばきファクトリー6枚目のシングル「意識高い乙女のジレンマ/抱きしめられてみたい」に収録されている曲です。

まず、オリジナルを実際に歌っていたりさまるの歌が再び聞けることが最大の推しポイント。

オリジナルとほぼ同じパートを受け持っているのもかなり熱いです。

ラストの歌詞「ねえ あの子だれなの」もりさまるが担当していますが、このシーンは必見。

切ない気持ちはありつつ、強がりや嫉妬をちらつかせるような歌唱をしていて、聞く者の想像をかき立てます。

1番の最後にある「情けない泣き顔」のパートを歌う舞ちゃんの表情も見逃せません。

歌詞と共に表情が伝える切なさが胸に迫ります。

さらに、この映像後のトークでは、この曲を歌うことの難しさについて語るシーンがあります。

それを踏まえて、りさまるの声質を褒めるまなかんと舞ちゃんにはとても共感できます。

広告

見どころ2:小関舞「世の中薔薇色」

2つ目の見どころは、舞ちゃんが歌った「世の中薔薇色」のライブ映像です。

こちらも「M-line Special 2024 ~Many well wishes~」からの映像です。

「世の中薔薇色」は、2012年リリースのBerryz工房の8枚目のアルバム、「愛のアルバム⑧」に収録されてる曲です。

このパフォーマンスでは、舞ちゃん独自の工夫が随所に盛り込まれていて、めちゃくちゃ見応えがあります。

まず、2番のAメロの「ごめんね」の歌詞で、右の手のひらをピンと伸ばして頭の右側に乗せる「ごめんねポーズ」をしています。

これは、舞ちゃんが所属していたカントリー・ガールズの楽曲「愛おしくってごめんね」の振り付けで、カントリー・ガールズファンにはたまらない演出です。

さらに、2番のサビに出てくる「9回裏でホームラン」の歌詞では、左打ちでバットを振る仕草を見せます。

おそらく、舞ちゃんのお父さん、元プロ野球選手の小関竜也さんが左打ちということと関係していると思います。

そうだとすると、パパ大好きを公言している舞ちゃんならではのナイス演出です。

他にもイントロや歌い終わりに見せるポーズが決まっていて、ここもチェックしたいポイントです。

このように、ただカバーするだけじゃなく、彼女自身の工夫があちこちにあって、お客さんを楽しませようとする舞ちゃんのサービス精神を感じることができます。

ぜひ何度も見て楽しんでみてください。

広告

見どころ3:小関舞「涙のTomorrow」Dance Practice動画

3つ目の見どころは、舞ちゃんの「涙のTomorrow」のDance Practice動画です。

4月24日にリリースされるソロデビュー曲の1つ「涙のTomorrow」のダンスショットを1曲まるまる見せてくれます。

動画の前にあった、ソロデビュー曲のPR映像で舞ちゃんが言っていたんですが、「涙のTomorrow」はダンスが難しい曲だそうです。

実際にDance Practice動画を見てみると、その言葉通り、常に動いていて振り付けも細かく、なかなか難しそうなダンスです。

手を動かしながら体をうねらせる動きもあって、見ているだけで疲れそうなくらい激しいです。

今まであまりダンスのイメージがなかった舞ちゃんですが、そんな難しい振り付けを見事にこなしています。

特に、サビと間奏でのダンスは要チェックです。

「涙のTomorrow」のDance Practice動画は、舞ちゃんの新たな一面を発見できる、必見の動画です!

先ほど少し触れましたが、Dance Practice動画の前にある、舞ちゃん自身によるソロデビュー曲のPR映像もおすすめです。

2つのソロデビュー曲について解説していますが、曲やMV(Music Video)の見どころを分かりやすく紹介しています。


「M-line Music#139」の見どころを3点紹介しました。

残念ながら3つの見どころには入れませんでしたが、まなかんのソロデビューシングル発売記念イベントでの「圧倒的LØVE」の映像も見ておきたい映像です。

とにかく、声援が熱くて大きく、会場の池袋サンシャインシティ中に響き渡ったと思います。

あれだけの声援を受けて、まなかんはさぞ心強かったでしょう。

上の階から見てる人も多く、盛り上がったことがよく分かりました。

まなかんのパフォーマンスだけでなく、客席の熱い声援にもぜひ注目して見てください。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

下に「M-line Music#139」のリンクを掲載しましたので、動画の中身が気になった方は、どうか見てみてください。

次回も「M-line Music」を通して、M-line Clubのメンバーたちやビタスイの魅力をご紹介します。

お楽しみに!

タイトルとURLをコピーしました