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約1年ぶりの復活「COVERS -One on One-」!「M-line Music#131」の3つの見どころ

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こんにちわ!あきはこと、秋葉柾谷あきはまさや(@NavigatorMasaya)です 。

最新のM-line ClubメンバーやBitter&Sweet(ビタスイ)に関する情報をお届けします。

毎週金曜日にYouTubeに配信される動画「M-line Music」は、魅力的なステージパフォーマンス、他では見られないレアな映像、トークコーナーなど、見どころ満載のコンテンツが楽しめます。

今回は、2月23日に配信された「M-line Music#131」を詳しく紹介します。

この記事では「M-line Music#131」のハイライトや、最近ハロー!プロジェクト(ハロプロ)やM-line Clubに興味を持ち始めた方には必見のポイントを、全部で3つ紹介します。

また、記事の最後には「M-line Music#131」へのリンクも掲載していますので、ぜひ見ていただき、M-line Clubメンバーやビタスイの魅力をお楽しみください。

動画「M-line Music」についてはこちらを見てください。

出演メンバーが多く所属するファンクラブ「M-line Club」についてはこちらを見てください。

秋葉柾谷が気まぐれに語るブログ「塾講師のたわごと」はこちらから見てください。

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見どころ1:宮本佳林×小関舞 COVERS -One on One-「白いTOKYO」

スタジオは前回に続いて小関舞ちゃんと小片リサちゃん(りさまる)。

1つ目の見どころは、宮本佳林×小関舞 COVERS -One on One-「白いTOKYO」です。 

多くのハロプロファンを沸かせた企画、COVERS -One on One-が約1年ぶりに帰ってきました!

今回は、もはやM-line Clubのエースと言っても過言ではない佳林ちゃんと、ソロデビューが控える舞ちゃんによるもの。

2人とも「悪嬢転生」や「M-line Special」などで共演経験はありますが、1対1で歌うのは初めて。

特に、今回がCOVERS -One on One-初挑戦となる舞ちゃんは、最初緊張した表情で収録に臨みます。

イントロから、満面の笑みを浮かべる佳林ちゃん。

そんな彼女に、舞ちゃんも自然と笑顔がこぼれます。

そしてイントロの「フッフー!」で2人とも同じ振りをするシーンは最高です。

このシーンを見ると、舞ちゃんの緊張が解けたのと、佳林ちゃんとの息がぴったり合うことがよく分かります。

曲調に合わせて、軽快なステップを踏みながら、楽しそうに歌い上げる姿は、この映像の一番の見どころ。

佳林ちゃんの安定感、舞ちゃんのフレッシュな歌声が絶妙にマッチし、オリジナルとはまた違った魅力を表現しています。

映像のあとには、舞ちゃんが今回の収録を振り返ります。

初めてのCOVERS -One on One-ということもあり、緊張していたことを告白。

しかし、明るい楽曲や佳林ちゃんに助けられて、収録に臨めたと語ります。

今回は一部だけの公開でしたが、2月24日の20時にYouTubeのM-line Musicチャンネルでフルバージョンが公開されました。

2人が織りなす「白いTOKYO」の世界に、あなたもきっと魅了されるはずです。

ぜひ一度、見てみてください!

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見どころ2:魅力あふれる3つのライブ映像

2つ目の見どころは、それぞれに魅力のある3つのライブ映像です。

夏焼雅・宮本佳林・稲場愛香・浅倉樹々「寒いね。」

最初に取り上げるのは「M-line Special 2024 ~Many well wishes~」から、夏焼雅ちゃん、佳林ちゃん、稲場愛香ちゃん(まなかん)、浅倉樹々ちゃんによる「寒いね」のライブ映像です。

「寒いね」は2012年にリリースされた、スマイレージの12枚目のシングルです。

ついに、2024年のMSMWのライブ映像が公開されました。

映像の前に、舞ちゃんとりさまるが見どころを語っているので、チェックしてから見るのをお勧めします。

この映像では、メンバーそれぞれの歌声の魅力を再発見することができます。

みやびちゃんは、バラードにも合う力のある歌声を聞かせてくれます。

佳林ちゃんやまなかんは、可愛らしい歌声ながらも、曲の雰囲気に合う歌声を披露しています。

樹々ちゃんは、しっとりとした歌に合わせた安定感のある歌声です。

サビの最後にある、メンバーたちが見せる、あるシーンにも注目してください。

小片リサ「Kitty」

次は、「RISA OGATA CONCERT『éclatant』」から、りさまるの「Kitty」のパフォーマンス映像です。

「Kitty」は、2022年リリースのりさまるの1stEP「どっち」に収録された曲です。

注目ポイントは、この曲初の試みとなるダンサー2人をバックに従えたパフォーマンス。

ダンサーとの息の合ったパフォーマンスは見事で、りさまるの歌声もより一層輝いて聞こえます。

特徴的なネコの振り付けも見られます。

映像のあとのトークでは、今回のパフォーマンスについて、りさまる本人が語っているので、そちらも注目してください。

鈴木愛理「IDENTITY」

最後に紹介するのは「鈴木愛理 LIVE PARTY No Live,No Life??!」より、鈴木愛理ちゃんの「IDENTITY」のライブ映像です。

彼女の圧倒的なパフォーマンスを堪能できる必見映像です!

ステージ上を縦横無尽に動き回り、客席に手を振ったり、バンドメンバーと絡んだりしながら、余裕たっぷりに歌い上げる愛理ちゃん。

コールアンドレスポンスでは、観客を煽り、一体感を生み出します。

パワフルな歌声は最後まで衰えることなく、観客を魅了し続けます。

歌声とパフォーマンスの両面で、見る者を圧倒する愛理ちゃんの姿は、まさに圧巻です!

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見どころ3:小関舞 ソロデビューシングル発売決定!

「『M-line Music#130』の3つの見どころ」のエンディングでも書きましたが、舞ちゃんのソロデビューが決定しました!

2024年4月24日に「涙のTomorrow」を含む両A面シングルを発売するそうです。

3つ目の見どころは、その発表の様子を映した映像です。

「M-line Special 2024 ~Many well wishes~」でのMCコーナーで舞ちゃん本人が発表しました。

緊張した様子の舞ちゃんでしたが、無事発表を終えると、ほっとしたのか共演していたまなかんに抱き着くんです。

夢が叶った喜びと、一緒にがんばってきた人たちへの感謝の気持ちがあふれていました。

会場も、舞ちゃんのソロデビュー決定に大喜び!

拍手と歓声に包まれ、バンザイ三唱まで飛び出す盛り上がりとなりました。

共演していた、まなかんとりさまるは舞ちゃん以上に喜んでいる様子。

腕を回したりするその姿はまるで無邪気な子供のように可愛らしいんです。

舞ちゃんからのコメントも動画で紹介されているので、ぜひチェックしてみてください。

ソロデビューに向けて、きっとたくさんの努力を重ねてきた舞ちゃん。

ぜひ、あなたも舞ちゃんの喜びと感動をこの動画で共有しましょう!


「M-line Music#131」の見どころを3点紹介しました。

スタジオに登場した2人、舞ちゃんとりさまるの親しい様子がよく分かる回だったと思います。

ガチャトークでは、ガチャをする前の2人のやり取りが、飾らない素の感じがしました。

エンディングでも、2人の触れ合いエピソードを聞くことができます。

ハロプロ時代は、あまり接点が見られなかった2人なので、距離が縮まっているのを知るとうれしくなります。

「M-line Special 2024 ~Many well wishes~」でも共演する機会があるので、これからもそういうエピソードが見られるのを期待したいですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

下に「M-line Music#131」のリンクを掲載しましたので、動画の中身が気になった方は、どうか見てみてください。

次回も「M-line Music」を通して、M-line Clubのメンバーたちやビタスイの魅力をご紹介します。

お楽しみに!

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