ロージークロニクル塾講師のたわごと

#36 ハロプロ研修生ユニット’24の新曲「CHOちょこっとロッケンロール」の改めての感想【ハロドリ。2023年12月25日放送分より】

ロージークロニクル
記事内に広告が含まれています。

こんにちわ!そして明けましておめでとうございます!

あきはこと、秋葉柾谷あきはまさや(@NavigatorMasaya)です 。

2024年も「塾講師のたわごと」は、あきはがピコーンと来たときにアップしますので、長い目で見てもらえたらありがたいです。

今年もよろしくお願いします。

ハロプロ研修生ユニット’24の新曲「CHOちょこっとロッケンロール」が、昨年12月25日に放送された「ハロドリ。」でテレビ初披露されました。

それを見て、改めてこの曲の感想を書いていきたいと思います。

昨年12月の研修生発表会で「CHOちょこっとロッケンロール」を聞いたときの感想は、下のリンクから見ることができます。

(記事は下に続きます。)

この記事の他に、動画「M-line Music」の見どころを紹介する記事も書いています。

広告

改めて見て思ったこと

まず、思ったのが「かわいさもカッコよさも見られるいいとこ取りな曲」。

1曲目「ダイスキだけど付き合えない」のかわいさと2曲目「女で地球は回ってる」のカッコよさの間に位置する曲のような印象です。

まるで「かわいい子たちがロックをしてみた」ような曲。

映像を見て気づいたんですが、曲の最初と最後に、右手で「C」の字を作って構えるポーズをしてます。

おそらく「CHO」の「C」でしょう。

振りコピがちょっと、と思う人でも、この「C」のポーズならできるかも。

推しと同じタイミングで決めたいもんです。

サビに勢いありますね!

ここでの研修生ユニット’24のメンバーたちの奮闘ぶりが1番の見どころでしょう。

広告

歌詞についての答え合わせ

前の記事「#35 ハロプロ研修生ユニット’23の新曲「CHOちょこっとロッケンロール」を聞きました」で、歌詞について言っていることを振り返ってみます。

「ハロドリ。」の映像を見て、答え合わせをしてみましょう。

まず「学校に関係する言葉があったと記憶してます。」と言ってます。

これは歌詞の中に「成績」があったからですね。

それ以外では学校に関するものはなかったですけど、そこはかとなく学校生活の雰囲気を感じます。

次に「ソロでセリフを言うシーンがあります。」と言ってます。

吉田姫杷ちゃんと松原ユリヤちゃんが「なんだろか?」と言っていますが、セリフではなかったですね。

2人とも気持ちがこもっていたんで、セリフに聞こえたんだろうか?

しかも1番2番ではなく、1番の中で2回出てくる歌詞でした。

最後「1番で上村麗菜ちゃんが「叫べ」と歌ってました。」について。

麗菜ちゃんの「叫べ」はサビの前にありました。

盛り上がるサビに向けて、これはしっかり叫んでおきたいポイントです。

あきはは今度、ここで「れなっちゃーん」と叫びます。

さらに、この曲も歌詞が前向きですね。

「今まではそれほどでもなかったけど、これから自分の個性を信じてみんなを驚かせよう!」という明るい夢というか野望を感じました。

広告

あきはは「CHOちょこっとロッケンロール」を推していきます

研修生ユニット’24の曲がこれで3曲できたわけですが、今いろいろな曲を試して様子を見ている感じがします。

デビューをする2024年になりましたが、デビュー曲にふさわしい曲調を探っているのかも。

どの曲も良いですが、盛り上がる曲が好きなので、この「CHOちょこっとロッケンロール」が今のところ1番好きですかね。

冬のハロコンで、研修生ユニット’24はオープニングアクトで出演する機会が多いです。

そこでもこの曲が披露されると思うので、それを聞いてどんどん楽しみたいと思います。

ということで、今日はここまで。

タイトルとURLをコピーしました