こんにちわ!そして明けましておめでとうございます!
あきはこと、秋葉柾谷(@NavigatorMasaya)です 。
2024年も「塾講師のたわごと」は、あきはがピコーンと来たときにアップしますので、長い目で見てもらえたらありがたいです。
今年もよろしくお願いします。
ハロプロ研修生ユニット’24の新曲「CHOちょこっとロッケンロール」が、昨年12月25日に放送された「ハロドリ。」でテレビ初披露されました。
それを見て、改めてこの曲の感想を書いていきたいと思います。
昨年12月の研修生発表会で「CHOちょこっとロッケンロール」を聞いたときの感想は、下のリンクから見ることができます。
(記事は下に続きます。)
改めて見て思ったこと
まず、思ったのが「かわいさもカッコよさも見られるいいとこ取りな曲」。
1曲目「ダイスキだけど付き合えない」のかわいさと2曲目「女で地球は回ってる」のカッコよさの間に位置する曲のような印象です。
まるで「かわいい子たちがロックをしてみた」ような曲。
映像を見て気づいたんですが、曲の最初と最後に、右手で「C」の字を作って構えるポーズをしてます。
おそらく「CHO」の「C」でしょう。
振りコピがちょっと、と思う人でも、この「C」のポーズならできるかも。
推しと同じタイミングで決めたいもんです。
サビに勢いありますね!
ここでの研修生ユニット’24のメンバーたちの奮闘ぶりが1番の見どころでしょう。
歌詞についての答え合わせ
前の記事「#35 ハロプロ研修生ユニット’23の新曲「CHOちょこっとロッケンロール」を聞きました」で、歌詞について言っていることを振り返ってみます。
「ハロドリ。」の映像を見て、答え合わせをしてみましょう。
まず「学校に関係する言葉があったと記憶してます。」と言ってます。
これは歌詞の中に「成績」があったからですね。
それ以外では学校に関するものはなかったですけど、そこはかとなく学校生活の雰囲気を感じます。
次に「ソロでセリフを言うシーンがあります。」と言ってます。
吉田姫杷ちゃんと松原ユリヤちゃんが「なんだろか?」と言っていますが、セリフではなかったですね。
2人とも気持ちがこもっていたんで、セリフに聞こえたんだろうか?
しかも1番2番ではなく、1番の中で2回出てくる歌詞でした。
最後「1番で上村麗菜ちゃんが「叫べ」と歌ってました。」について。
麗菜ちゃんの「叫べ」はサビの前にありました。
盛り上がるサビに向けて、これはしっかり叫んでおきたいポイントです。
あきはは今度、ここで「れなっちゃーん」と叫びます。
さらに、この曲も歌詞が前向きですね。
「今まではそれほどでもなかったけど、これから自分の個性を信じてみんなを驚かせよう!」という明るい夢というか野望を感じました。
あきはは「CHOちょこっとロッケンロール」を推していきます
研修生ユニット’24の曲がこれで3曲できたわけですが、今いろいろな曲を試して様子を見ている感じがします。
デビューをする2024年になりましたが、デビュー曲にふさわしい曲調を探っているのかも。
どの曲も良いですが、盛り上がる曲が好きなので、この「CHOちょこっとロッケンロール」が今のところ1番好きですかね。
冬のハロコンで、研修生ユニット’24はオープニングアクトで出演する機会が多いです。
そこでもこの曲が披露されると思うので、それを聞いてどんどん楽しみたいと思います。
ということで、今日はここまで。