M-line Musicハロプロ塾講師のたわごと

#21 M-line Music名言集(2)鈴木愛理「低くないと」

M-line Music
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こんにちわ!あきはこと、秋葉柾谷(@NavigatorMasaya)です 。

かなり久しぶりの「M-line Music」名言集です。

今回も出典元のリンクを貼っておきますので、興味があったら見てみてください。


この記事の他に、動画「M-line Music」の見どころを紹介する記事も書いています。

良かったら下のリンクから見てみてください。

M-line Music3つの見どころ
「M-line Music3つの見どころ」の記事一覧です。

鈴木愛理「低くないと

「M-line Music#70」より

今回は「M-line Music#70」から、鈴木愛理ちゃんの言葉です。

これは、ハロプロキッズ時代に松浦亜弥さんの「GOOD BYE 夏男」のバックダンサーを務めたときの映像を見たあとで出てきました。

「GOOD BYE 夏男」をカバーする現役ハロプロメンバーを見ての一言です。

発言は31:59のあたりです。

愛理ちゃん、かなり力説しています。

共演していた夏焼雅ちゃんも同意していますね。

これに続いて、2人が興奮気味に言う言葉もなかなか面白いです。

この発言の前では、ハロプロキッズ時代の厳しいレッスンの話をしています。

パワハラすれすれと思われかねないような、厳しい練習の様子が語られます。

ハロプロキッズの厳しいレッスンの話(30:55~31:35のあたり。音が出ますのでご注意ください)

しかし「そういうレッスンをがんばってきた」という自負も、2人の言葉からは感じられます。

今では2人ともそれなりの立場にいるはずです。

それでも、かつて厳しいレッスンをがんばってきたという自負と「これなら負けない!」という現役メンバーへの対抗心を持ち続けているから、今でも一線で活躍できるのかもしれません。

そんなことがかいま見えた一言です。

ということで、今日はここまで。

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