こんにちわ!あきはこと、秋葉柾谷(@NavigatorMasaya)です 。
M-line ClubメンバーやBitter&Sweet(ビタスイ)に関する最新の情報をお届けします。
今回は、5月2日に配信された「M-line Music#192」を詳しく紹介します。
この記事では「M-line Music#192」のハイライトや、最近ハロー!プロジェクト(ハロプロ)やM-line Clubに興味を持ち始めた方には必見のポイントを、全部で3つ紹介します。
また、記事の最後には「M-line Music#192」のサムネイルがあるので、そこから動画を見て、M-line Clubメンバーやビタスイの魅力をお楽しみください。
動画「M-line Music」についてはこちらを見てください。
出演メンバーが多く所属するファンクラブ「M-line Club」についてはこちらを見てください。
秋葉柾谷が気まぐれに語るブログ「塾講師のたわごと」はこちらから見てください。
見どころ1:ちぃちゃん&あんみぃ、意外な仲良しコンビのほっこりトーク
MC(進行役)を務めるのは、森戸知沙希ちゃん(ちぃちゃん)と、つばきファクトリーの谷本安美ちゃん(あんみぃ)。
この2人の組み合わせに、ちょっと意外だと感じる方もいるかもしれません。
でも実は、ちぃちゃんとあんみぃは同い年で、同じオーディションを受けた「同期」なんです。
それぞれ別のグループで活動してきましたが、なんと、お互いに「グループ外で唯一の友達」と言い合うほど、特別な関係。
そんな2人の仲の良さが垣間見えるのが、「おやつタイム」のコーナー。
今回のおやつはどら焼き。パッケージを開けて、もぐもぐと食べる姿がとにかくかわいくて、見ているだけで癒やされます。
その瞬間、テンションがふわっと上がって、2人とも素の表情やリアクションがぽろっと出るのも見どころ。
他のトークコーナーでも、波長の合った掛け合いが心地よくて、つい見入ってしまいます。
もちろんお仕事として話しているので言葉遣いは丁寧ですが、それでも自然と伝わってくるんです。2人の距離感の近さが。
こうして、仕事の枠を超えた絆が見えてくると、メンバーのことがグッと身近に感じられるはず。
ぜひ、2人のトークにも注目して観てください。
見どころ2:森戸知沙希・小関舞「Good Boy Bad Girl」
2つ目の見どころは、「M-line Special 2025 Spring ~move it on~」からちぃちゃんと小関舞ちゃんによる『Good Boy Bad Girl』のパフォーマンス映像です。
『Good Boy Bad Girl』は、2017年にリリースされたカントリー・ガールズのシングル『Good Boy Bad Girl/ピーナッツバタージェリーラブ』の収録曲。
ファンにとっては思い出深い楽曲であり、カントリー・ガールズOGの2人が再びこの曲を同じステージでパフォーマンスする姿には、胸が熱くなるものがあります。
『Good Boy Bad Girl』は、素直になれない若い男女のすれ違いを描いた楽曲。
Aメロでは、まるで痴話げんかのようなリアルなやりとりが繰り広げられ、まさに恋愛ドラマのワンシーンを観ているかのよう。
そしてサビでは、この男女の悲哀が切ないメロディーに乗って、じんわりと胸に染み込んできます。
さらに注目なのが、イントロ部分での演出。
1番の出だしの歌詞に合わせた演出で、映像ではその瞬間、客席から歓声が沸き上がるのがしっかりと収められています。
見どころ3:まだあります、パフォーマンス映像
須藤茉麻・夏焼雅・熊井友理奈「Mythology~愛のアルバム~」
最初に紹介する映像は、「須藤茉麻・夏焼雅・熊井友理奈 カジュアルディナーショー2025」から、茉麻ちゃん、みやびちゃん、熊井ちゃんによる『Mythology~愛のアルバム~』。
この曲は、2012年リリースのBerryz工房のアルバム『愛のアルバム⑧』に収録されているナンバーです。
大人の余裕と華やかさが絶妙に溶け合った、まさに極上の一曲。
スタイリッシュなピアノのイントロに一瞬で引き込まれ、Bメロからは軽快なテンポが心地よく体を揺らします。
中でも高音の多いサビでは、みやびちゃんと熊井ちゃんの安定感ある歌声が際立ち、聴き応えたっぷり。
ラストの生バンドによるアウトロは、気分を一気に盛り上げてくれる最高の締めくくりです。
Bitter & Sweet「恋愛WARS」
次に紹介するのは、「Bitter & Sweet LIVE QUEST 2025 ~ぼうけんのしょ~」から、ビタスイの『恋愛WARS』。
この曲は、2015年にリリースされたビタスイの3枚目のインディーズシングルです。
“2人が同じ男性を好きになってしまった”という設定のもと、歌いながらちょっぴり火花を散らすようなやり取りが繰り広げられます。
でもその張り合いが、もうとにかくキュート!
歌詞にぴったり寄り添ったジェスチャーや表情のリアクションが細かくて、思わず目が離せません。
そして、Bメロからサビにかけてのユニゾンは、息ぴったりで聴きごたえ満点。
仲良しなのかライバルなのか…その絶妙な距離感がクセになります!
「M-line Music#192」の見どころを3つ紹介しました。
ちぃちゃんとあんみぃがMCを務めるなんて、まさかの組み合わせに思わずビックリ!
どんな雰囲気になるのかなと少し不安もありましたが、実際に観てみるとすごく和やかで、お互いの仲の良さが伝わってきました。
ハロプロメンバーがMCを担当するからこそ、こういう意外なコンビが生まれるんだなと思うと、今後の展開もますます楽しみです!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
下に「M-line Music#192」のサムネイルがあるので、動画の中身が気になった方はそこから見てみてください。
次回も「M-line Music」を通して、M-line Clubのメンバーたちやビタスイの魅力をご紹介します。
お楽しみに!