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Juice=Juice川嶋美楓登場!OG宮本佳林とのトークに注目!「M-line Music#190」の3つの見どころ

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こんにちわ!あきはこと、秋葉柾谷あきはまさや(@NavigatorMasaya)です 。

M-line ClubメンバーやBitter&Sweet(ビタスイ)に関する最新の情報をお届けします。

毎週金曜日にYouTubeに配信される動画「M-line Music」は、魅力的なステージパフォーマンス、他では見られないレアな映像、トークコーナーなど、見どころ満載のコンテンツが楽しめます。

今回は、4月18日に配信された「M-line Music#190」を詳しく紹介します。

この記事では「M-line Music#190」のハイライトや、最近ハロー!プロジェクト(ハロプロ)やM-line Clubに興味を持ち始めた方には必見のポイントを、全部で3つ紹介します。

また、記事の最後には「M-line Music#190」のサムネイルがあるので、そこから動画を見て、M-line Clubメンバーやビタスイの魅力をお楽しみください。

動画「M-line Music」についてはこちらを見てください。

出演メンバーが多く所属するファンクラブ「M-line Club」についてはこちらを見てください。

秋葉柾谷が気まぐれに語るブログ「塾講師のたわごと」はこちらから見てください。

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見どころ1:宮本佳林×川嶋美楓・意外な入口、ぴったりの関係

MC(進行役)は宮本佳林ちゃんと、Juice=Juiceの川嶋美楓ちゃん(みっぷる)です。

みっぷるの登場には驚かされました。

Juice=Juiceに加入してから、もうすぐ2年。すっかりあか抜けて、ぐっと大人っぽくなりましたね。

1つ目の見どころは、Juice=JuiceのOGでもある佳林ちゃんとのトークです。

特に、お互いの第一印象について語り合うコーナーがおすすめ。

みっぷるが語る佳林ちゃんへの第一印象は、少し意外に感じるかもしれません。

一方で、佳林ちゃんが抱いたみっぷるの印象は、「なるほど」と納得の内容です。

会話が進むうちに、二人の間に共通点が見つかり、意気投合する場面もあります。

また、稲場愛香ちゃん(まなかん)の『Pop Star』パフォーマンス映像の後には、OGならではの視点で、佳林ちゃんがみっぷるにある疑問を投げかけます。

その質問と、それにまつわるエピソードも面白いので、ぜひ耳を傾けてみてください。

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見どころ2:3つのパフォーマンス映像

2つ目の見どころは、おなじみパフォーマンス映像です。

宮本佳林「ポラリス・コンパス」

最初に紹介するのは、「宮本佳林 Sweet Box 2025 ~Happy Valentine’s Day!~『Macalon』」から、佳林ちゃんの『ポラリス・コンパス』です。

この曲は、2024年にリリースされたアルバム『Spancall』に収録されている楽曲です。

「M-line Music #189」で紹介された『Only choice』と同様、このパフォーマンスでもピアノとバイオリンによる特別なアレンジが加えられています。

オリジナル音源と自然に溶け合い、佳林ちゃんの美しく力強い歌声が一層際立ちます。

白い衣装に身を包んだ佳林ちゃんが、前を向いて進む決意を高音で丁寧に歌い上げる姿も、見逃せないポイントです。

映像後のトークでは、佳林ちゃんが歌う際に意識したポイントについて語っており、パフォーマンスを深く味わうためのヒントになります。

こちらもぜひチェックしてほしい場面です。

稲場愛香「Pop Star」

2つ目に紹介するのは、シングル発売記念ミニライブで披露された、まなかんによる『Pop Star』のパフォーマンス映像です。

この楽曲は、2025年にリリースされた、まなかんのシングル『星屑のエスケープ/終わらないインソムニア』通常盤A Additional Trackに収録されている曲です。

ステージが真っ暗な中、一本のライトに照らされて歌い始めるまなかんの姿は、まるで舞台のワンシーンのようで、思わずハッとさせられます。

普段はキレのあるダンスで魅せるまなかんですが、今回はほとんど動かず、歌だけで勝負。

この静かな演出が、とても新鮮です。

曲は、愛する人と別れた後の“祈るような気持ち”が込められたバラード。

両手でマイクを包み込むようにして歌うその姿に、思わず息をのんでしまいました。

「あざとかわいい」だけではない、素朴でピュアな彼女の表情にも注目です。

Bitter & Sweet「泣いて 泣いて 恋してる」

最後に紹介するのは、「Bitter & Sweet LIVE あなたに贈るバレンタイン」から、ビタスイによる『泣いて 泣いて 恋してる』のパフォーマンス映像です。

この曲は、2015年にリリースされたミニアルバム『#ビタスイ』に収録されています。

まず注目したいのは、客席の熱気。

イントロから間奏にかけて響く「オイオイ!」の掛け声や、クラップによる一体感がものすごく、観ているだけでテンションが上がります。

そして、やはり注目は歌唱力。

これこそが、ビタスイの真骨頂です!

サビでは、力強く歌い上げながらも、ぴったりと重なり合う2人のハーモニーに、心をグッとつかまれます。

声のパワーと繊細さを両立できるなんて、本当にすごいことですよね。

さらに、アウトロのフェイクも見どころのひとつ。

長谷川萌美ちゃんのソロから、田﨑あさひさんとの息ぴったりのハモリフェイクへと続きます。

息が合っていないと絶対にできない芸当で、ビタスイの信頼関係と歌唱力の高さが際立ちます。

圧巻のラストまで、ぜひお見逃しなく!

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見どころ3:Hello! Project ハイライト

3つ目の見どころは、ハロプロの名シーンを映像で振り返る「Hello! Project ハイライト」。

今回は「Juice=Juice コンサート2020 〜続いていくSTORY〜 宮本佳林卒業スペシャル」から、『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、ほめているの?』を取り上げます。

冒頭、佳林ちゃんのソロで始まる歌い出しに、いきなり心をつかまれます。

そして、登場メンバーがとにかく豪華なんです。

金澤朋子さん(かなとも)、高木紗友希さん(さゆべぇ)、3代目リーダー・植村あかりさんといったオリジナルメンバーたちが、圧倒的な存在感を放っています。

さらに、現在のリーダー・サブリーダーである段原瑠々ちゃんと井上玲音ちゃん、まなかんも登場。

加えて、工藤由愛ちゃんと松永里愛ちゃんの「ゆめりあい」まで勢ぞろい。

歌では、特にかなともからさゆべぇへつなぐ大サビ(Dメロ)、瑠々ちゃんの落ちサビ、そしてかなともが締めるラスト──どれもがまさに奇跡のような瞬間です。

歌・表現力・構成、どれを取っても最高峰のパフォーマンス。

当の本人である佳林ちゃんは、実はこのときのことをあまり覚えていないそうで、当時を思い出しながら語っています。

映像のあとのトークでは、ステージ上での立ち位置の覚え方について話していて、これもとても興味深いポイントです。


「M-line Music#190」の見どころを3つ紹介しました。

まず1つ目の見どころでも触れましたが、ハロプロメンバーとOG(卒業メンバー)によるトークがとても面白いです。

「M-line Music」がリニューアルしてからは、MC同士がじっくりトークを交わす場面が増えたように感じます。

次回も同じ2人がMCを務めるので、どんなトークが聞けるのか、今から楽しみです。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

下に「M-line Music#190」のサムネイルがあるので、動画の中身が気になった方はそこから見てみてください。

次回も「M-line Music」を通して、M-line Clubのメンバーたちやビタスイの魅力をご紹介します。

お楽しみに!

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