M-line MusicM-line Music3つの見どころ

魅力的な歌声!小関舞・長谷川萌美の「ピーナッツバタージェリーラブ」!「M-line Music#110」の3つの見どころ

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こんにちわ!あきはこと、秋葉柾谷あきはまさや(@NavigatorMasaya)です 。

最新のM-line ClubメンバーやBitter&Sweet(ビタスイ)に関する情報をお届けします。

毎週金曜日にYouTubeに配信される動画「M-line Music」は、魅力的なステージパフォーマンス、他では見られないレアな映像、トークコーナーなど、見どころ満載のコンテンツが楽しめます。

今回は、9月22日に配信された「M-line Music#110」を詳しく紹介します。

この記事では「M-line Music#110」のハイライトや、最近ハロー!プロジェクト(ハロプロ)やM-line Clubに興味を持ち始めた方には必見のポイントを、全部で3つ紹介します。

また、記事の最後には「M-line Music#110」へのリンクも掲載していますので、ぜひ見ていただき、M-line Clubメンバーやビタスイの魅力をお楽しみください。

動画「M-line Music」についてはこちらを見てください。

出演メンバーが多く所属するファンクラブ「M-line Club」についてはこちらを見てください。

秋葉柾谷が気まぐれに語るブログ「塾講師のたわごと」はこちらから見てください。

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見どころ1:小関舞・長谷川萌美「ピーナッツバタージェリーラブ」ライブ映像

今回スタジオに登場したのは、小関舞ちゃんとビタスイの長谷川萌美ちゃん。

この2人でスタジオに登場するのは初めてです。

接点がなさそうな組み合わせですが、どんなトークを繰り広げるのか楽しみです。

この2人による「ピーナッツバタージェリーラブ」のライブ映像が1つ目の見どころです。

この曲は、2017年にリリースされた、カントリー・ガールズ5枚目のシングル「Good Boy Bad Girl/ピーナッツバタージェリーラブ」に収録された曲です。

この曲のポイントは舞ちゃんと萌美ちゃんの美しい歌声です。

萌美ちゃんの高音は特に魅力的で、最初のポイントである歌い出しもきれいな高音を聞かせてくれます。

「ひとりぼっちじゃ眠れない」から始まる大サビからの舞ちゃんとのユニゾンや、歌の最後の「永遠に」の歌い方は胸にグッと来ます。

舞ちゃんも、オリジナルを歌っているだけに安定感のある歌を聞かせています。

オリジナルの曲の雰囲気を保ちながらも、2人が美しい歌声で新たな魅力を加えています。

映像後にはこの歌を歌うときに考えたことや、ポイントである裏声の出し方についての話が聞けるのも魅力的です。

このパフォーマンスに対して、どれだけよく考えているのかが伝わってきます。

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見どころ2:宮本佳林・小片リサ・小関舞・Bitter & Sweet「Rolling Days(B&S Edition)」ライブ映像

2つ目の見どころは、宮本佳林ちゃん、小片リサちゃん、舞ちゃん、ビタスイの田﨑あさひさんと萌美ちゃんによる「Rolling Days(B&S Edition)」のライブ映像です。

「M-line Special 2023 ~Magical Wish~」からの映像です。

「Rolling Days(B&S Edition)」は、2015年にリリースされた、ビタスイの1stアルバム「#ビタスイ」に収録された曲です。

ハイテンポで一気に駆け抜ける曲で、特にサビからの疾走感がたまりません。

冒頭、元々オリジナルの「Rolling Days」を歌っていた田﨑あさひさんが巻き舌で煽る場面は圧巻です。

サビが始まると、会場はさらに盛り上がります。

「まわれまわれ」の歌詞に合わせて盛り上がる会場の様子にも注目です。

サビの終わり、5人による「Through Real, Through Real GoodDays(スルリ スルリ グッデイズ)」のコーラスが素晴らしいです。

テンポの速い曲ながらも、このコーラスが爽やかな印象を与えてくれます。

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見どころ3:Hello! Project25周年企画 Hello! Project ハイライト

3つ目の見どころは、「Hello! Project ハイライト」。

今回見る名場面は舞ちゃんが選んだ、「Juice=Juice LIVE MISSION FINAL at 日本武道館」から「続いていくSTORY」。

約1年4カ月かけて、海外公演も含めて225公演のライブツアーを成し遂げた彼女たちの想いが、歌から伝わってきます。

「歌が人の心を動かす」ということがよく分かる映像です。

佳林ちゃんの情感こもった歌い出しは、一瞬で私たちの心に響き渡ります。

その後の、高木紗友希ちゃん、植村あかりちゃん(あーりー)、宮崎由加ちゃん(ゆかにゃ)、金澤朋子ちゃんの順に優しい声で歌い継ぐ場面は、まさに心にしみじみと響きます。

サビでの佳林ちゃんの表情は、萌美ちゃんと舞ちゃんが思わず感動するほど。

落ちサビでゆかにゃからあーりーへ歌い継ぐシーンも、胸にジンと来ます。

歌の最後にある演出も感動的で、曲がすべて終わったとき、自然と拍手がしたくなるはずです。

この「Juice=Juice LIVE MISSION FINAL at 日本武道館」は、現在Blu-rayやDVDで発売されています。

「続いていくSTORY」以外にも胸に響くシーンがたくさんありますので、下のリンクからチェックしてみてください。


「M-line Music#110」の見どころを3点紹介しました。

今回紹介した3つの見どころ以外では、舞ちゃんの歌唱動画メイキングもおすすめです。

撮影前、笑顔でカメラに手を振る余裕を見せた舞ちゃんですが、カメラチェックをするときは一転して真剣な眼差しに。

舞ちゃんの撮影に取り組む気持ちが伝わってくるようです。

このメイキング映像は、動画の最後にありますので、ぜひ見てください。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

下に「M-line Music#110」のリンクを掲載しましたので、動画の中身が気になった方は、どうか見てみてください。

次回も「M-line Music」を通して、M-line Clubのメンバーたちやビタスイの魅力をご紹介します。

お楽しみに!

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