こんにちわ!あきはこと、秋葉柾谷(@NavigatorMasaya)です 。
今回は9月15日にYouTubeにアップされた動画「M-line Music#109」の見どころを3つ紹介したいと思います。
これを見れば「M-line Music#109」の押さえておきたいポイントをチェックすることができます。
この記事は、ハロー!プロジェクト(ハロプロ)や「M-line Club」を最近知ったという人に向けて書かれたものです。
ページの一番下に「M-line Music#109」のリンクを貼ってあります。
記事を見て興味が出てきたら、チェックしてみてください。
「M-line Music」についてはこちらをご覧ください。
出演メンバーが多く所属する「M-line Club」についてはこちらをご覧ください。
このような記事の他に、気まぐれでいろいろ語るブログ「塾講師のたわごと」もあります。
良かったら下のリンクからご覧ください。
見どころ1:小関舞「レディーマーメイド」歌唱動画
スタジオには今回も、稲場愛香ちゃん(まなかん)と小片リサちゃん(りさまる)が登場。
1つ目の見どころは、冒頭にある小関舞ちゃんの歌唱動画です。
歌っている曲はダイヤレディーの「レディーマーメイド」。
この曲は2013年にリリースされたシングル「レディーマーメイド/エイヤサ!ブラザー/海岸清掃男子」に収録された曲です。
ダイヤレディーは2013年に「SATOUMI movement」から誕生したユニットで、メンバーはBerryz工房の菅谷梨沙子さんと鈴木愛理ちゃんです。
歌唱力抜群の2人による掛け合いとハーモニーが魅力の曲です。
ダイヤレディー「レディーマーメイド」MV (YouTube)
そのような曲を舞ちゃんがどのように歌うのか、注目です。
まず、目に入るのは黒の衣装。
この衣装を着ている舞ちゃんが格好いいです。
手に持っているマイクは、オリジナルのMVで使われているマイクに合わせてますね。
舞ちゃん、見事な歌唱です。
聞きどころの1つ、歌い出しがずばりと決まっていて、ここだけでグッときました。
さらに表情がすごいです。
ときどきカメラに笑顔を見せるんですが、目線が挑発的でセクシーさまでも感じられます。
歌だけでなく表情も注目です。
この「レディーマーメイド」歌唱動画のフルバージョンは「M-line Music#109」の配信日の翌日、9月16日に公開されました。
このフルバージョンを見て、舞ちゃんの歌と表情に酔いしれてください。
見どころ2:宮本佳林・小片リサ・小関舞・Bitter & Sweet・稲場愛香・平井美葉「本気ボンバー!!」ライブ映像
2つ目の見どころは「本気ボンバー!!」のライブ映像です。
「M-line Special 2023 ~Magical Wish~」からの映像です。
楽曲「本気ボンバー!!」は、Berryz工房23枚目のシングルで、2010年にリリースされました。
映像後のトークでも出てきますが、夏のイメージにぴったりな曲で盛り上がる曲です。
Berryz工房「本気ボンバー!!」MV (YouTube)
個人的には、パフォーマンスをしたメンバーが7人で、オリジナルと揃えてることに感心しました。
この映像にはオリジナルで歌っている夏焼雅ちゃんが参加していません。
そのような状態で7人がそれぞれ持ち味を発揮してパフォーマンスをするのが見どころです。
あきは個人としては、ゲスト出演したBEYOOOOONDS/SeasoningSの平井美葉ちゃんの歌が特に印象に残りました。
疾走感があるので、気が付くとあっという間に終わってしまう曲です。
実際にこのライブ映像を見て、盛り上がりや疾走感を感じてみてください。
見どころ3:小片リサ・工藤由愛・石山咲良「恋のヌケガラ」ライブ映像
3つ目の見どころは「恋のヌケガラ」のライブ映像です。
「RISA OGATA CONCERT 2023『Coeur à coeur』」からの映像です。
「恋のヌケガラ」は、2004年リリースの美勇伝のデビューシングルです。
この映像のポイントは、サポートダンサーとして参加した、Juice=Juiceの工藤由愛ちゃんと石山咲良ちゃんの大人っぽい表現と歌声です。
映像前に、りさまるとまなかんが由愛ちゃんと咲良ちゃんのパフォーマンスについて話をしてるので、それを聞いてから映像を見るのをおすすめします。
「M-line Music#109」の見どころを3点紹介しました。
前回、今回とまなかんとりさまるがスタジオに登場しました。
あまり接点が無かったように思っていたので、新鮮な組み合わせでした。
「おやつタイム」のコーナーで、2人とも猫好きということが分かるなど、共通点が多いことも面白かったです。
共通点と言えば、エンディングで2人の何かが偶然にも一緒だったことに驚いているシーンがあります。
何が一緒だったのかは、実際に動画で確かめてみてください。
ここまで見てくださってありがとうございました!
この記事を見て「興味が出てきた!」という人は、下に「M-line Music#109」のリンクを貼ったのでチェックしてみてください。
これをきっかけにハロプロメンバーだけでなく、「M-line Club」のメンバーたちやビタスイの良さも知ってもらえるとうれしいです。