こんにちわ!あきはこと、秋葉柾谷(@NavigatorMasaya)です 。
今回のたわごとはBitter&Sweet(ビタスイ)についてです。
ビタスイにとって「M-line Special」はいいことばかりです。
まず、共演者は10年以上長く芸能界にいる人ばかり。
高橋愛ちゃん、田中れいなちゃんはもちろん、夏焼雅ちゃん、鈴木愛理ちゃん、宮本佳林ちゃんと息の長い活躍をしている諸先輩たち。
『小片リサ「bon voyage!」』でも共演した小片リサちゃんだって、ナイスガールトレイニー時代を合わせれば芸能生活は10年を超えます。
楽曲の練習だけでなく、楽屋やリハーサルでも、吸収できることは多いでしょう。
そして、コーラス、ハーモニーが売りのビタスイが、ダンスを踊れるようになっています。
「M-line Music#55」ではビタスイの田﨑あさひさんが、ダンスの多い曲もできるようになったと言っていました。
ビタスイの長谷川萌美ちゃんが同郷という理由から、インディーズ時代、あきはは新潟でのイベントやライブに出かけたことがあります。
そんなあきはにとって、ビタスイが歌いながら踊れることは衝撃です。
「M-line Music」のコメント欄でも、動画でビタスイを知った人からの好意的なコメントが見られます。
ビタスイには良いことづくめで、活動の幅は間違いなく広がっているでしょう。
これも2人が、変な好き嫌いをしないで、一生懸命に取り組んだからだと思います。
仮に「私たちはアイドルだった人たちとは共演できません」と「M-line Special」出演を断っていたら。
「私たちは歌メインのユニットだから、どうせダンスなんてできっこない」と思ってイヤイヤ取り組んでいたとしたら。
上であげたようなメリットを果たして得ることができたでしょうか。
人生は先が見えないことばかりです。
予想もしてなかった仕事や機会が舞い込むことも考えられます。
それが自分にできるのかどうか、不安で迷ってしまうこともあるでしょう。
そんなとき「まずはやってみるか」と受け入れてみるのもアリかもしれません。
そこから、何とかがんばって続けていくと、意外と良い結果が得られる可能性も出てきます。
ということで、私たちもビタスイを見習って、変な好き嫌いをせずに物事に取り組みましょうというお話でした。
ひとまず今日はここまで。