こんにちわ!あきはこと、秋葉柾谷(@NavigatorMasaya)です 。
来週6月14,15日に稲場愛香ちゃん、小関舞ちゃん、小片リサちゃん(りさまる)が出演するライブ「LIVE 2023 – Mi RooM -」が行われます。
このタイトルの中にある「Mi RooM」を見ていると疑問が出てくるんです。
(記事は下に続きます)
この記事の他に、動画「M-line Music」の見どころを紹介する記事も書いています。
良かったら下のリンクから見てみてください。
タイトルへの疑問
まず、”Mi”って何のこと?
なぜ”RooM”と最初と最後が大文字になるのか。
“ROOM”とか”Room”とか”room”とかじゃダメなのか?
その答えのようなものが「M-line Music#92」のオープニングにありました。
このライブの出演者であり、この回のMCの1人、りさまるがこのタイトルについて話をしています。
それによると、出演する3人の名前と名字の頭文字をうまく組み合わせて、さらにいろんな国の言葉を合わせた造語なんだそうです。
LIVE 2023 – Mi RooM -について(M-line Music#92)
ということは、”Mi RooM”って下のような意味なんじゃ?
Mi RooM→Mi + Ro + oM
Mi→Manaka Inaba
Ro→Risa Ogata
oM→Ozeki Mai
そして、太字の名前の部分が大文字になっているってことですね。
これだとすると”RooM”と最初と最後が大文字になっているのも納得できます。
さらに、”Mi”は、Google翻訳によるとスペイン語で「私の」という意味だそうです。
「いろんな国の言葉を合わせた」と言うことから”Mi”の意味はこれじゃないかと。
合ってるかどうかは分かりませんが、そうだとするとかなり凝ってるネーミングですね。
そういえば、MSMWのサブタイトルもそうですが、ここのスタッフさんはなかなか凝ったネーミングをしてきます。
それを「どういうこと?」と読み解くのも面白いです。
興味深い3人の出演者
面白いと言えば、出演するのがこの3人というのも面白いです。
3人とも、光るものを持っていながら、アイドル人生ではいろいろと苦労をしているように見えます。
パフォーマンスを見てると、ただキラキラしているだけじゃなくて、引き付けられる何かを感じます。
そんな、ちょっと特別な魅力を持った3人が集まって作り上げる「LIVE 2023 – Mi RooM -」。
そう考えると、何だか面白いものが見られるような気がします。
どんなステージになるんでしょうか、今からワクワクします。
ということで、今日はここまで。