こんにちわ!あきはこと、秋葉柾谷(@NavigatorMasaya)です 。
かなり久しぶりの「M-line Music」名言集です。
今回も出典元のリンクを貼っておきますので、興味があったら見てみてください。
この記事の他に、動画「M-line Music」の見どころを紹介する記事も書いています。
良かったら下のリンクから見てみてください。
M-line Music3つの見どころ
「M-line Music3つの見どころ」の記事一覧です。
鈴木愛理「低くないと」
「M-line Music#70」より
今回は「M-line Music#70」から、鈴木愛理ちゃんの言葉です。
これは、ハロプロキッズ時代に松浦亜弥さんの「GOOD BYE 夏男」のバックダンサーを務めたときの映像を見たあとで出てきました。
「GOOD BYE 夏男」をカバーする現役ハロプロメンバーを見ての一言です。
発言は31:59のあたりです。
愛理ちゃん、かなり力説しています。
共演していた夏焼雅ちゃんも同意していますね。
これに続いて、2人が興奮気味に言う言葉もなかなか面白いです。
この発言の前では、ハロプロキッズ時代の厳しいレッスンの話をしています。
パワハラすれすれと思われかねないような、厳しい練習の様子が語られます。
ハロプロキッズの厳しいレッスンの話(30:55~31:35のあたり。音が出ますのでご注意ください)
しかし「そういうレッスンをがんばってきた」という自負も、2人の言葉からは感じられます。
今では2人ともそれなりの立場にいるはずです。
それでも、かつて厳しいレッスンをがんばってきたという自負と「これなら負けない!」という現役メンバーへの対抗心を持ち続けているから、今でも一線で活躍できるのかもしれません。
そんなことがかいま見えた一言です。
ということで、今日はここまで。