こんにちわ!あきはこと、秋葉柾谷(@NavigatorMasaya)です 。
一人暮らしをしていて困ることの一つが夕食の問題だと思います。
家に帰ってきたときは疲れてへとへとになっていることが多いはず。
そこから、夕食を考えたり、準備のために食材を調理したりするのは想像するだけで気分が重くなりませんか。
そこで今回は最速3分で夕食の準備ができる方法を紹介します。
それは「セブンミール」の 「日替わり弁当」を利用することです。
これを利用すれば最速3分で夕食の準備をすることができます。
夕食の準備にかかっていた時間が短くなれば、寝るまでの時間に余裕が出てくるようになり、風呂で疲れを取ったり、読書やリラックスをする時間が今までよりも長く確保できます。
「いつも夕食を何にしようか悩んでしまう」「疲れるので夕食を作るのがめんどう」「朝早いから早く寝たいので手軽に夕食を準備したい」「『寝て起きて仕事に行くだけ』の毎日で自分の時間が取れない」と悩んでいる人はぜひ読んでみてください。
セブンミールとは
まずは「日替わり弁当」のサービスがあるセブンミールを紹介します。
セブンミールはセブン-イレブンの商品をネット上から、いつでも気軽に注文できるサービスです。
お店で扱っている商品だけでなく、お店で扱っていない限定商品も注文できます。
注文できる商品は、今回取り上げる「日替わり弁当」のほかに、日替わりでおかずを提供してくれる「日替わりおかずセット」、あとは調理や盛り付けをするだけの状態で送られてくる食材「ミールキット」、生鮮食品やスイーツ、そしてお酒があります。
なお、「日替わり弁当」の価格は530円(税込572円)です。
商品はお店で受け取るだけでなく、税抜で1000円以上購入すれば配達も可能です。
(ただし、購入価格が税抜3000円未満の場合は、送料が税込で220円かかります。)
利用するには会員登録をする必要があります。
登録の際の入会金や年会費は無料です。
会員登録は下のバナーをクリックして、サイトの右上にある「新規会員登録」から行えます。
セブンミール「日替わり弁当」の「いい!」ところ
ここからはあきはが考える「日替わり弁当」の「いい!」ところ、「惜しい!」ところを紹介したいと思います。
まずは「いい!」ところからです。

- メニューが豊富
- 帰ってすぐに食べられる
- ポイントがしっかり稼げる
1.メニューが豊富
和風、洋風、中華とさまざまな料理が登場していて飽きることなく続けることができます。
さらにカレーや丼物もメニューにあって、長く購入を続けても料理を楽しめると思います。
確かに、数か月購入を続けると前に食べたことのあるメニューが再び出てきますが、数カ月後であれば飽きることはないでしょう。
食材は実際に利用して見て感じたことですが、ご飯、お肉、野菜とバランスよく使われているものが多かったです。
例えばカレーでは具に大きめの野菜が入っていて、栄養面でも大きな問題はないと思います。
2.帰ってすぐに食べられる
帰ってからレンジで温めればすぐに食べられるのもいいと思いました。
レンジの時間はおおよそ2~3分程度のものが多く、帰ったら約3分で夕食にありつけます。
お店で受け取る場合、レジで温めることもできるので、そうすれば、帰ったらすぐに食事ができます。
3.ポイントがしっかり稼げる
これはお店で受け取る場合で特に感じる「いい!」ところです。
受け取る際にレジで代金を支払うのですが、その支払いにセブン‐イレブンのnanacoが使えます。
nanaco以外にもPayPayなどのバーコード決済やクレジットカード、Suicaなどの交通系電子マネーなどでも支払い可能です。
nanacoで支払えば、もちろんnanacoのポイントも貯まります。
他の商品と同じく、税抜き200円で1ポイントが付きます。
そのポイントが貯まっていけば、1食分をポイントで払えるようになって、その分お得になります。
セブンミール「日替わり弁当」の「惜しい!」ところ

- 商品の注文やキャンセルの締切が早い
- ボリュームが物足りないときがある
- 苦手な食べ物があっても回避できない
1. 商品の注文やキャンセルの締切が早い
商品の注文はネットからいつでもできるのですが、締切が受取日の3日前の午前10時30分までとなっています。
商品のキャンセルの締切も同じく受取日の3日前の午前10時30分までです。
例えば月曜日に食べたければ、3日前の金曜日午前10時30分までに注文を済ませないといけません。
「しまった!今夜食べるものが何もない」とか「明日は外食するから、いらなくなった」などの急な予定変更などには対応しづらいです。
これは工場で作ってそれぞれのお店へ配送するからだと思いますので、仕方がないことではあります。
これに対しては、予約注文する日をあらかじめ決めておくとか、外食の多そうな週末はなるべく注文を避けるなどがあげられるでしょうか。
注文に関してはもう1つ惜しいと思えることがあります。
「日替わり弁当」のメニューがホームページのどこにあるのかが、分かりにくいのです。
「日替わり弁当」のメニューは「オムニ7」のトップページからだったら、セブン‐イレブンのページへ進み、「毎日のお食事」→「ごはん」→「まいにち替わるお弁当」と選べば出てきます。
最初は戸惑うことがあるかもしれません。
「日替わり弁当」とトップページに表記されていると、ワンクリックでメニューに進めるのですが、これも惜しいなと思います。
2. ボリュームが物足りないときがある
「日替わり弁当」はご飯とおかずが一緒に入っています。
ご飯を入れている分だけおかずの量には限りが出てきます。
なので、食べ終わった後で「もうちょっと食べられるな」と思うときがあります。
これは個人差があるとは思いますが、気にする人もいるかもしれません。
これに関しては解決策があります。
それは、おかずのみの「日替わりおかずセット」を注文することです。
こうすることで十分満足できるボリュームになるでしょう。
ご飯だけ何とか用意する必要がありますが、価格は「日替わり弁当」と同じ530円(税込572円)ですので、ボリュームが気になる場合は「日替わりおかずセット」を注文することをお勧めします。
3.苦手な食べ物があっても回避できない
「日替わり弁当」はその日に提供される食事が、前もって決まっています。
苦手な食材が入っていても避けることができません。
あきはは調味料のマヨネーズが苦手なんですが、それが入っていると分かったとき、その日分の注文はしませんでした。
その代わりに「日替わりおかずセット」を注文して何とかマヨネーズを避けることができました。
あきはの場合は1種類だけでしたが、苦手な食材が多い人はもっと大変かもしれません。
代わりの「日替わりおかずセット」にも苦手な食材があったら、その日分の注文はちょっと…となってしまうかもしれません。
これも仕方のないことだとは思うのですが「惜しい」と思ってしまいます。
セブンミールの「日替わり弁当」で夕食の準備を短縮しよう

以上、セブンミールの「日替わり弁当」を紹介してきました。
実際に使ってみて一番良かったと思うのは、家に帰ってから夕食の準備をするのが段違いに楽になったことです。
利用する前は、毎日夕食を何にしようか考えたりするのが大変でした。
好き嫌いや栄養のバランスなども考えると、メニューもほとんど同じものになりがちでした。
しかも仕事で疲れて帰ってきたときは、準備するのが本当に面倒で、スーパーの総菜を温めるだけだったとしても、準備を始めるまでに時間がかかったこともありました。
セブンミールの「日替わり弁当」を利用し始めてから、ガラッと変わりました。
注文はネットから手軽にできて、仕事などの帰り道にあるセブン-イレブンで商品を受け取り、家に着いたらレンジで温めればすぐに食べることができます。
メニューの種類は豊富で飽きが来ることもなく、野菜もしっかり入っているので栄養のバランスも取れています。
このサービスは、夕食の準備にあまり時間をかけたくない方だけでなく、毎日夕食を何にしようか悩んでいる方にもお勧めできます。
もし、このブログを読んで少しでも気になった方は、下のバナーをクリックして、セブンミールのサイトを見てみてください。
これからの暮らしの参考になれば大変うれしいです。