こんにちわ!あきはこと、秋葉柾谷(@NavigatorMasaya)です 。
今回は6月2日にYouTubeにアップされた動画「M-line Music#94」の見どころを3つ紹介したいと思います。
これを見れば「M-line Music#94」の押さえておきたいポイントをチェックすることができます。
この記事は、ハロー!プロジェクト(ハロプロ)や「M-line Club」を最近知ったという人に向けて書かれたものです。
ページの一番下に「M-line Music#94」のリンクを貼ってあります。
記事を見て興味が出てきたら、チェックしてみてください。
「M-line Music」についてはこちらをご覧ください。
出演メンバーが多く所属する「M-line Club」についてはこちらをご覧ください。
このような記事の他に、気まぐれでいろいろ語るブログ「塾講師のたわごと」もあります。
良かったら下のリンクからご覧ください。
見どころ1:Bitter & Sweet「写真には残らないシュート」ライブ映像
MCはBitter&Sweet(ビタスイ)の田﨑あさひさんと長谷川萌美ちゃん。
ビタスイの2人でMCをするのは本当に久しぶりですね。
1つ目の見どころは「Bitter & Sweet メジャーデビュー 6周年記念 LIVE 2023」から「写真には残らないシュート」のライブ映像です。
この曲は2017年にリリースされたビタスイのメジャーデビューシングル「幸せになりたい。/写真には残らないシュート」に収録された曲です。
写真には残らないシュート(MV)(YouTube)
注目するところは歌詞です。
まるで物語を見てるように、一つのストーリーが繰り広げられていきます。
サビからの畳み掛ける歌詞は2人のハモリでさらに盛り上がりを見せます。
歌い終わりに出てくる歌詞は力強いのですが、それをビタスイの2人は優しく歌い上げます。
映像後のトークで、萌美ちゃんがこの曲を「ソウルフルな熱いナンバー」と言っています。
その話も合わせて聞いておきたいところです。
そして、2人からお知らせがありました。
7月19日に両A面シングル「私が飛行機を嫌いな理由/雪と花火」を発売することが決定しました。
「私が飛行機を嫌いな理由」はあさひさんが「雪と花火」は萌美ちゃんがそれぞれ作詞した曲です。
どちらも、すでに「M-line Music」でライブ映像が公開されています。
このリリースについて、ビタスイの2人がそれぞれ思うことも話しています。
見どころ2:佐藤優樹「Ding Dong」ライブ映像
2つ目は佐藤優樹ちゃん(まーちゃん)のライブ映像です。
1stシングル発売記念イベントから「Ding Dong」を歌っている映像が見られます。
まーちゃんがソロデビューしてから、お客さんの前で持ち歌をパフォーマンスする映像はこれがほぼ初めてではないでしょうか。
着ている衣装が良く似合っていて、まずその姿にくぎ付けになります。
ダンサー2人を従えて歌いますが、おそらくMVと同じダンサーさんでしょう。
ときどき笑顔を見せながら、軽やかに踊っています。
リズムにピッタリと合った歌も、聞いていてだんだんと心地良くなってきます。
ソロとして、まーちゃんのこれからが楽しみになるようなライブ映像です。
見どころ3:宮本佳林・小片リサ・Bitter & Sweet・工藤由愛・松永里愛「銀色のテレパシー」ライブ映像
3つ目の見どころは「M-line Special 2023〜Magical Wish〜」から。
「銀色のテレパシー」は、2018年リリースのJuice=Juice2枚目のアルバム「Juice=Juice#2 -¡Una más!-」に収録されている曲です。
この映像では、Juice=JuiceOGの佳林ちゃんに加えて、現役メンバーの由愛ちゃんと里愛ちゃんも加わってパフォーマンスをしています。
ライブ映像の前にビタスイの2人がポイントを紹介しています。
ぜひチェックしてから映像を見てみましょう。
歌い出しは佳林ちゃんのパート。
その歌声はある種の安心感を与えてくれます。
りさまるやあさひさん、萌美ちゃんの歌声もこの歌によく合っています。
イントロや間奏などで見られる振り付けは、歌のイメージをさらに掻き立ててくれます。
「M-line Music#94」の見どころを3点紹介しました。
割愛しましたが「ツアー日記」では『RISA OGATA CONCERT 2023「Coeur à coeur」』の映像も少し見ることができます。
その中で特に気になったのが、河西結心ちゃんと八木栞ちゃんで歌う「ナインティーンの蜃気楼」です。
長いバージョンでもっと見たくなりました。
今後の「M-line Music」で出てこないか、期待して待ちたいと思います。
ここまで見てくださってありがとうございました!
この記事を見て「興味が出てきた!」という人は、下に「M-line Music#94」のリンクを貼ったのでチェックしてみてください。
これをきっかけにハロプロメンバーだけでなく、「M-line Club」のメンバーたちやビタスイの良さも知ってもらえるとうれしいです。