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佐藤優樹×中島卓偉楽曲!「上手く言えない」パフォーマンス映像!「M-line Music#166」の3つの見どころ

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こんにちわ!あきはこと、秋葉柾谷あきはまさや(@NavigatorMasaya)です 。

最新のM-line ClubメンバーやBitter&Sweet(ビタスイ)に関する情報をお届けします。

毎週金曜日にYouTubeに配信される動画「M-line Music」は、魅力的なステージパフォーマンス、他では見られないレアな映像、トークコーナーなど、見どころ満載のコンテンツが楽しめます。

今回は、10月25日に配信された「M-line Music#166」を詳しく紹介します。

この記事では「M-line Music#166」のハイライトや、最近ハロー!プロジェクト(ハロプロ)やM-line Clubに興味を持ち始めた方には必見のポイントを、全部で3つ紹介します。

また、記事の最後には「M-line Music#166」のサムネイルがあるので、そこから動画を見て、M-line Clubメンバーやビタスイの魅力をお楽しみください。

動画「M-line Music」についてはこちらを見てください。

出演メンバーが多く所属するファンクラブ「M-line Club」についてはこちらを見てください。

秋葉柾谷が気まぐれに語るブログ「塾講師のたわごと」はこちらから見てください。

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見どころ1:竹内朱莉・佐藤優樹「上手く言えない」

今回のMC(進行役)は、ビタスイの田﨑あさひさんと長谷川萌美ちゃん。

1つ目の見どころは”M-line Special 2024 Autumn ~brand new~”から、竹内朱莉ちゃん(タケちゃん)と佐藤優樹ちゃん(まーちゃん)による『上手く言えない』のパフォーマンス映像です。

楽曲『上手く言えない』は、アンジュルムの22枚目のシングルで、2016年にリリースされました。

この『上手く言えない』は、中島卓偉さんが手掛けた曲ですが、モーニング娘。OGのまーちゃんが、中島卓偉さんが作詞作曲した楽曲にどのように挑むのかに注目です。

出だしでのまーちゃんの「上手く言えない」パートは、低めで力強い歌声がかっこよくて、思わずその声に引き付けられます。

さらに、独特なメロディーを笑顔で軽やかに歌いこなしていきます。

そんなまーちゃんの姿には余裕さえ感じられ、この曲の持つ、ロックでかっこいい雰囲気に見事に合っています。

そして、この曲をアンジュルムで歌い続けたタケちゃんの歌がまた絶妙なんです。

高い音が連続するサビやラスサビ、最後のフェイクパートを笑顔で歌いこなし、その姿には余裕すら感じさせます。

難しいパートもさらっと歌いこなしながら、笑顔を絶やさないタケちゃんのプロフェッショナルさには、ただただ脱帽です。

さすがとしか言いようのない、2人によるプロのパフォーマンス、ぜひチェックしてみてください。

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見どころ2:Bitter & Sweet 「29歳」特集/ スタジオライブ Bitter & Sweet「オレンジライン」

2つ目の見どころは、ビタスイによるニューシングル『29歳』の解説とミュージックビデオ(MV)のメイキングです。

この「M-line Music#166」の配信された週に発売された今回のシングルについて、歌っている本人たちから、この曲についての興味深い話をたくさん聞くことができます。

カップリング曲『重ねた道』にも触れています。

この曲はビタスイの2人が作詞をした曲で、こちらの話も聞き逃せません。

『29歳』のMVメイキングにも注目です。

MVの中に出てくる「明るい部屋」と「暗い部屋」、「屋上」のシーンについて、ビタスイの2人がどういう思いで撮影に臨んだかが詳細に語られています。

「屋上」のシーンの撮影で、本番の合間にカメラに向かってポーズをする2人の姿も映っています。

真剣な撮影中とは違う2人の表情に、見ていてほほえましくなります。


エンディングの後にあるスタジオライブもぜひ見てほしい映像です。

前回、ビタスイがMCをしたときに行われたスタジオライブが今回もあります。

今回の楽曲は『オレンジライン』。

2015年リリースのビタスイの1stミニアルバム『#ビタスイ』に収録された曲です。

1番だけのパフォーマンスでしたが、聞きごたえたっぷりの映像です。

萌美ちゃんのギターに合わせて、心が温まるようなハーモニーを聞かせてくれます。

それにしても、ギターを弾きながら、ハモリをする萌美ちゃんが大したものです。

確か、萌美ちゃんはビタスイが結成されてからギターを弾き始めたはずなので、その上達ぶりに驚かされます。

一方のあさひさんは、表情豊かに歌っていて、歌詞に合わせていろいろな仕草をしています。

これがかわいくて見ていて癒されるので、こちらにも注目してください。

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見どころ3:竹内朱莉・小関舞「涙GIRL」

3つ目の見どころは、これも”M-line Special 2024 Autumn ~brand new~”から、タケちゃんと小関舞ちゃんによる『涙GIRL』のパフォーマンス映像です。

『涙GIRL』は、2012年にリリースされた、スマイレージ9枚目のシングル『チョトマテクダサイ!』通常盤に収録された曲です。

もともとこの曲は藤本美貴さんの楽曲でしたが、それをスマイレージがカバーしました。

最初、イントロで拳を突き上げて「オイオイ!」と盛り上がる客席が映ります。

見ていると、自分も気持ちが盛り上がって、自然に拳を突き上げて一緒に声を合わせたくなります。

パフォーマンスをする2人にも注目です。

「放課後での教室」の歌詞から始まるBメロでは、2人で顔を見合わせたり、歌詞に合わせた振りをしたりしています。

このときの2人が実に良い雰囲気を醸し出していて、アップテンポな曲の中で良いアクセントになっています。

サビで拳を突き上げながら「AH〜涙が」と客席と一緒に歌うシーンは、まさに一体感の極み。

画面越しで見ていても、拳を突き上げて、思い切り歌いたくなります。

ステージと客席との一体感がたまらない、見ると気持ちが盛り上がる映像です。

ぜひ何度もこの映像を見て、会場の一体感や盛り上がりをたくさん感じてください。


「M-line Music#166」の見どころを3点紹介しました。

1つ目の見どころで、まーちゃんが中島卓偉さんが手がけた楽曲を歌うとどうなるかという話をしました。

このように、M-line Specialでまーちゃんが多様な楽曲を次々に披露してくれるのはファンにとっては嬉しいことです。

次はどんな曲を歌って楽しませてくれるのか、期待したいものです。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

下に「M-line Music#166」のサムネイルがあるので、動画の中身が気になった方はそこから見てみてください。

次回も「M-line Music」を通して、M-line Clubのメンバーたちやビタスイの魅力をご紹介します。

お楽しみに!

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