こんにちわ!あきはこと、秋葉柾谷(@NavigatorMasaya)です 。
今回は8月11日にYouTubeにアップされた動画「M-line Music#104」の見どころを3つ紹介したいと思います。
これを見れば「M-line Music#104」の押さえておきたいポイントをチェックすることができます。
この記事は、ハロー!プロジェクト(ハロプロ)や「M-line Club」を最近知ったという人に向けて書かれたものです。
ページの一番下に「M-line Music#104」のリンクを貼ってあります。
記事を見て興味が出てきたら、チェックしてみてください。
「M-line Music」についてはこちらをご覧ください。
出演メンバーが多く所属する「M-line Club」についてはこちらをご覧ください。
このような記事の他に、気まぐれでいろいろ語るブログ「塾講師のたわごと」もあります。
良かったら下のリンクからご覧ください。
見どころ1:夏焼雅・宮本佳林・小片リサ・小関舞・長谷川萌美「Danceでバコーン!」ライブ映像
今回は、夏焼雅ちゃんと小関舞ちゃんがスタジオに登場。
この組み合わせでスタジオに登場するのは初めてです。
なかなか接点がなさそうな2人でしたが、トークをしていたときにある共通点が見つかります。
見つかったとき、ハイタッチをして喜ぶ2人。
その共通点が何かは、動画を最後まで見て確かめてください。
1つ目の見どころは「M-line Special 2023 ~Magical Wish~」から。
「Danceでバコーン!」をパフォーマンスする映像です。
「Danceでバコーン!」は、℃-ute13枚目のシングルで2010年にリリースされました。
会場が一体になって大きく盛り上がる曲です。
2番のサビにある「帰りにうどん食べてくわ」という印象に残る歌詞があることでも知られています。
盛り上がるポイントは2つ。
1つ目は「ジャッジャッジャー ジャージャジャッジャッジャー」で始まる歌詞のところで、ギターを弾く振りをするところ。
ステージの5人に合わせて、客席も一緒にこの振りをします。
ここでステージと客席が一体になって盛り上がります。
2つ目の盛り上がりポイントはサビの後半です。
1番では「こんなにすごく切ないの」から始まるところ。
ここでもステージと客席が同じ振りをして一体になります。
客席からは曲に合わせて「オイ!オイ!」と声も出て、会場の熱気は最高潮になります。
この2つのポイントを見て、会場の盛り上がりを感じましょう。
映像後のトークではおすすめポイントとして、舞ちゃんのバキバキに踊るダンスを取り上げています。
これにも注目です。
見どころ2:田中れいな「『ひとりで生きられそう』って それってねえ、褒めているの?」ライブ映像
2つ目の見どころは、田中れいなちゃんが歌う「『ひとりで生きられそう』って それってねえ、褒めているの?」。
「田中れいなライブ2023 しっとりれーな☆ ~復活の『R』改~」からのライブ映像です。
この曲は、2019年にリリースされたJuice=Juiceのシングル「『ひとりで生きられそう』って それってねえ、褒めているの?/25歳永遠説」に収録された曲です。
れいなちゃんはこの曲を自分のものにしています。
Juice=Juiceが歌う原曲とはひと味違う「田中れいな版『ひとりで生きられそう』って それってねえ、褒めているの?」になっています。
最大の聞きどころは、間奏後「確かなオアシスとか」の歌詞で始まる大サビから歌の終わりまでのところ。
大サビで力強く歌い切ったあと、落ちサビは一転して繊細な声で歌い出します。
その強弱の落差に、聞いていてゾクゾクしてきます。
ラスサビは、れいなちゃんのパワフルな歌で大きく盛り上がります。
拳を付き出すポーズも決まって、最後まで見事なパフォーマンスを見せます。
見どころ3:稲場愛香「好きって言ってよ」歌唱動画 撮影メイキング
3つ目の見どころは、8月5日に配信された、稲場愛香ちゃん(まなかん)の「好きって言ってよ」歌唱動画のメイキングです。
ダンスをするかっこよいまなかんと、かわいくお茶目なまなかんの両方が見られるお得な映像です。
最初は撮影風景のシーンから。
そこで見るダンスは、やっぱりしなやかで力強いです。
撮影の合間のシーンではまなかんがコメントをします。
よく聞くと少し息が上がっていて、ダンスの激しさを想像させます。
撮影に戻る際に、決めぜりふ「がんばりまなかん」をかっこよく言うのが面白いです。
インタビューをするシーンでは、しっかり語りながらもかわいさも見ることができます。
最後は撮影が終了したときのシーン。
その際に言った「ある言葉」に意表を突かれました。
最後までしっかりと「まなかん」を使ってくるまなかん。
そのお茶目さに思わず笑ってしまいました。
「M-line Music#104」の見どころを3点紹介しました。
今回は特に田中れいなちゃんの歌が印象に残りました。
楽曲のカバーでも、まるで自分の持ち歌であるかのように歌っていました。
自分の世界を作り出すその歌唱力にいつも感動します。
正直に言うと、今回のれいなちゃんのライブ映像は有料級です。
無料で見られるなんてありえません。
そう思うくらい、すばらしいライブ映像でした。
ここまで見てくださってありがとうございました!
この記事を見て「興味が出てきた!」という人は、下に「M-line Music#104」のリンクを貼ったのでチェックしてみてください。
これをきっかけにハロプロメンバーだけでなく、「M-line Club」のメンバーたちやビタスイの良さも知ってもらえるとうれしいです。