こんにちわ!あきはこと、秋葉柾谷(@NavigatorMasaya)です 。
いきなりですが先日、こんなネットニュースが流れました。

あきはがよく利用しているほっともっとが出てきてうれしくなりました。
ほっともっとは買って帰ったらすぐに食べることができるので、夕食に困ったときに助かることが多いです。
今回はもっともっとのネット注文を利用して、夕食の準備を簡単にすることを紹介したいと思います。
次の項目に1つでも当てはまるような方は、ぜひこの後も読んでみてください。
- いつも夕食の準備で悩んでしまう
- 仕事に疲れて夕食を作るのがめんどうだ
- 忙しいので手軽に夕食を準備したい
ほっともっとのネット注文

ネット注文は「受取予約」と「デリバリー」の2つの受け取り方法があります。
「受取予約」はこちらで指定したほっともっとの店舗へ指定した日時に注文した商品を取りに行くものです。
「デリバリー」はほっともっとの店舗が配達するものと、出前館やUberEatsを通して行うものがあります。
(出前館やUberEatsが行う配達では商品価格が異なっていますので、詳しくはそれぞれのサイトでご確認ください。)
「デリバリー」を行っていないほっともっとの店舗もありますので、「デリバリー」ができるかどうか確認してから利用することをおすすめします。
ほっともっとの店舗が行う「デリバリー」は配送手数料310円がかかります。
注文した商品の合計金額が税込1,500円以上になった場合、配送手数料が無料になります。
支払方法は「受取予約」「デリバリー」ともに、受け取ったときに現金で支払うか、前もってクレジットカードで支払うかのどちらかです。
ほっともっとの会員に登録すると、商品を買うたびにポイントを貯めることができます。
その貯まったポイントは支払をするときに利用することができます。
ほっともっとの「いい!」ところ
実際に利用してみて、あきはが「いい!」と思ったところを3つあげていきます。
- できたてが食べられる
- ありがたい価格設定
- 満足できるボリューム
1.できたてが食べられる
温かい食事ほど、おいしさもさらに感じられて、食べていて幸せになることはないでしょうか。
ほっともっとでは作り置きはあまりなく、注文を受けてから受取時間に間に合うように作り始めることが多いです。
ご飯も受取時間に合わせて、炊いてあるご飯を盛りつけます。
だから、受け取ったときはおかずもご飯もできたてアツアツの状態です。
あとはみそ汁などの飲み物さえ用意できれば、できたての温かい食事ができます。
レンジなどで温めることでもアツアツの食事はできますが、できたてのおいしさにはかなわないでしょう。
これがほっともっとならではの1番「いい!」ところです。
2.ありがたい価格設定
2つ目の「いい!」ところはお手頃の価格の商品がなかなか充実していることです。
店舗によって品ぞろえが異なることはあるでしょうが、一番値段が安いのが税込330円ののり弁当です。
あきははこののり弁当が大好きです。
上に乗っている白身魚のフライがサクサクしていておいしいです。
さらにちくわのてんぷらやきんぴらごぼうは味も食感も好きです。
ご飯はのりが敷いてありますが、その下にはおかかが乗せられていて、ご飯が進みます。
そんな大好きなのり弁当をライス大盛りにしているのですが、それでも税込380円。
500円玉1枚で払ってもおつりがきて、さらにそのおつりで缶ジュースも買えます。
食費にそれほどお金をかけられない方々には手を合わせて拝みたくなるくらいのありがたさ。
のり弁当以外にも600円未満で買えるお弁当は74種類中42種類もあります(あきはのいる新潟県の店舗の場合。以下同じ。)。
これだけあればお手頃な価格のお弁当だけを注文していても、食べ飽きることはないでしょう。
3.満足できるボリューム
1つの容器におかずとご飯が両方入っている場合は、ボリュームの面で制限が出てきます。
ほっともっとのお弁当は75種類中41種類のお弁当がご飯とおかずが別の容器に分かれています。
残り34種類は1つの容器におかずとご飯が入っている弁当ですが、そのうちどんぶりやカレー、のり弁当のようなご飯の上におかずも乗っているものが27種類もあります。
ボリュームの面で物足りないと思うことはまずないでしょう。
さらに、注文のときにライスの量を選ぶこともできます。
選べるライスの量は大盛りと小盛りの2つで、選ぶと商品の料金が変わります。
ライス大盛りの場合は料金が50円増しになります。
ライス小盛りは一部の商品だけが選択できますが、料金が20円引きになります。
お腹いっぱい食べたい人や逆にダイエットなどで炭水化物を控えたいような人には、ありがたいサービスです。

ほっともっとの「惜しい!」ところ
あきはにとってはかなり高評価のほっともっとのネット注文ですが、「惜しいなあ」と思うところもあります。
- 温めるのにひと手間がいる
- 後片付けが少し手間になる
- 栄養バランスを考えると工夫がいるかも
1.温めるのにひと手間がいる
おかずやご飯が入っている容器は電子レンジを使うことができません。
なので、お弁当が冷めてしまって、温め直すときにはご飯やおかずを食器に移して電子レンジを使います。
これはできたてを食べてもらうためだと思いますが、冬場はそれが「うーん…」となってしまいます。
あきはも経験したことがありますが、真冬に注文したときのことです。
店で受け取ってから家に帰る間に、寒気にさらされてお弁当の温もりがみるみるうちになくなっていきます。
家に帰ったときお弁当の容器にさわると、ほんのわずかに温もりを感じられる程度に。
仕方なく食器に移して温めて直したのですが、ちょっと惜しいなと思ってしまいます。
2.後片付けが少し手間になる
これは、ボリュームを出すために、容器がご飯とおかずで分かれていることから起こることですが、食べた後に片付ける容器が多いです。
これは、一人暮らし歴の長いあきは個人が感じることですが、一人暮らしをすると家事は少しでも手間をかけたくないと考えます。
気にならない方もいると思いますが、縦に重なるおかずとご飯が入っていた4個の空き容器を見ると、ため息の出ることもあります。
3. 栄養バランスを考えると工夫がいるかも
これも上の2点の「惜しい!」ところと同じく「あえて言えば」という話になりますが、どちらかと言えば揚げ物や丼ものが多く、栄養のバランス面を気にする方もいるかもしれません。
ただ、プラスサラダのメニューがあったり、漬け物やポテトサラダが付いていたりと栄養面でも工夫がされています。
どうしても気になる方は「サイドメニュー」でサラダなどを一緒に注文することをおすすめします。
手軽にできたてが食べられるほっともっとのネット注文
ほっともっとのネット注文最大の魅力は「できたてがすぐに食べられる」ところです。
揚げ物のサクサクする食感は、できたてでないとなかなか感じることができません。
手軽に夕食が準備できるサービスはいろいろありますが、作りたてのご飯を食べられるサービスはほっともっとのネット注文だけではないでしょうか。
価格もお手頃だと思いますし、利用して損はないと思います。
このブログを見て、夕食の準備に役立ててもらえたら大変うれしいです。
下のバナーからほっともっとのネット注文へ進めますので、気になった方は試してみてください。
